暮れに本屋へ行ったら手帳のコーナーがあって面白そうなやつを見つけたので購入してみました。縦に1週間のバーチカルタイプなのですがパタパタと折られたページを開いていくと8週間先まで見渡せるという「先を見とおした仕事ができますよ。」が売りの手帳のようです。学校・事務研・組合・制度研・消防その他の予定に追われいつも泥縄の自分には先を見とおすことが必要だと思って購入してきました。手帳のスタートキットと使い方の本が一緒になったスペシャルBOXというパッケージに惹かれたというのもあります。
ここ何年も手帳はPDAのPalmTungsten|T3を使っていて、予定やToDoをパソコン上のPalm Desktopで管理しているのですが最近は同期するのを怠っているためT3は肝心なときにバッテリー切れだったり小遣い帳やモバイル入力機になってしまっていました。それで予定や締切を忘れることが多くなっていたのも事実です。正確には「飽きた」というのが正しいのかもしれません。このブログでもPalmのカテゴリーを設けておきながら実際これが初めての記事になるあたりがダメダメです。
またすぐに飽きるかもしれませんがしばらくは両方使いながら考えることにします。ブログネタや思いついたことを忘れないうちにメモするのには紙が一番早いので、字が汚いことと漢字が書けないことを気にしなければアナログもいいかもしれないと思っているところです。
ここ何年も手帳はPDAのPalmTungsten|T3を使っていて、予定やToDoをパソコン上のPalm Desktopで管理しているのですが最近は同期するのを怠っているためT3は肝心なときにバッテリー切れだったり小遣い帳やモバイル入力機になってしまっていました。それで予定や締切を忘れることが多くなっていたのも事実です。正確には「飽きた」というのが正しいのかもしれません。このブログでもPalmのカテゴリーを設けておきながら実際これが初めての記事になるあたりがダメダメです。
またすぐに飽きるかもしれませんがしばらくは両方使いながら考えることにします。ブログネタや思いついたことを忘れないうちにメモするのには紙が一番早いので、字が汚いことと漢字が書けないことを気にしなければアナログもいいかもしれないと思っているところです。
A4判四つ折りのサイズというのが、資料をぱっと挟み込んでおくには意外と便利なんですよね。
それから、自分専用リフィルを作るのも簡単に楽しめますね。4分の3に収まるように作って4分の1部分をカバーに挟むようにすると落ちません。
耳のついた封筒を作って挟み込んで使ったりもしてました。
4分の1サイズの紙片を「ToDo」用メモにして、それをダイヤリーのしおり代わりにするというのも便利な方法です。
ほぼ日手帳もいいなと思ったのですが結婚したときに買った10年日記が3年坊主になっていて、同じ轍を踏んではいけないと思いとどまりました。
引き続きほぼ日手帳の使用感もアップして下さい。