元気に学校に行ってます

　小さな体に大きなランドセルを背負った娘は毎日元気に学校に通っています。入学してから１週間くらいは途中まで送っていましたが、ママに見えなくなるまで見送って欲しい娘は機嫌が悪くなったり泣き出すこともあって、逆にこちらが腹が立つので送っていかないことにしました。
　なんで父ちゃんではダメなのかという憤りを感じることばかりですが、オヤジなんてそんなものだと割り切ることにしました。所詮オヤジはなんの役にもたたないのだと、、、。まあ元気に学校に行ってくれればそれで良いわけで、時間も有効に使えるし、お互いに気分を悪くしないで済むし。なによりtakubonや見守り隊のお向かいのおじいちゃんが付いていってくれるというのが心強い限りです。
　帰りは放課後子どもクラブがはじまり、ばあちゃんが家にいてくれるので安心です。この辺りは実家の近くに住んでいるメリットであり、たくさんの大人にお世話になって成長できることはすごくありがたいことです。