ウオ大将の子供時代の様々なスレから、
非常に突飛なモノを紹介する。
ウオ大将の家族が夕飯食っていた。
サバの塩焼きやった。
が、
父のウオ皇帝は箸を置き、
妻のウオ皇后を睨み付けて、
「ぬしは、東風吹いとぉ時は、サバは中火で焼けと言わっしゃったろうが!誰が強火で焼かっしゃったか、この馬鹿メメ(女々)が!!」と怒鳴って、
ウオ皇后に平手打ちして、
額を壁に叩き付けた❗️
兄のウオ将軍は、
「やめんしゃい!ウオ皇帝!」言うて、
止めに入ったが、
逆に、
ウオ皇帝の平手打ちを受けて、
額を壁に叩き付けられた!!
ウオ大将はガチギレして、
「貴様、サバくぞ❗️」言うて、
出刃包丁🔪を取り出した。
ウオ皇帝は、絶ギレして、
「親をサバけば、裁判所で裁かるうよ!!」と叫び、
自身も、
出刃庖丁を取り出した。
妹のウオ女官は、
「たかが、さばのことでサバき合って、家庭裁判で裁かれて、何の意味があるの?」と叫んだが、
聞く耳持たないウオ大将とウオ皇帝は、
出刃決闘に至った。
互いが、
出刃を使い慣れていた為、
出刃チャンバラになり、
両者無傷の間に、
ウオ将軍とウオ女官によって、
制止された。
ガチギレしたウオ皇帝は、
ウオ将軍とウオ女官を、
出刃庖丁のみねで、
お叩き喰らわした!!
激ギレしたウオ大将は、
ポケットから、
練り込んだワサビを取り出して、
ウオ皇帝の目に投げ付けた!!
ウオ皇帝は目を押さえて絶叫❗️
その隙に、
ウオ皇后が用意した、
逃亡用ワラジを履いて、
ウオ大将は逃げた。
この事件は、
ウオ大将の学校の担任の知るところとなり、
ウオ大将は、
黒板に、
百回、
『人様の目にワサビを投げません』と書かされた。
が、
ズルして、
99回で書きやめたので、
担任がチェックして、
「後一つ足らんやろが!」と怒鳴った。
ウオ大将は、
ガチギレして、
「やかましか❗️」と叫んで、
ポケットから練り込んだワサビを取り出して、
担任の目に投げ付けた!!
担任が目を押さえて絶叫している隙に、
ウオ大将は逃げた。