きょうはレフティとノブミツのオンラインした内容をまとめ上げるカタチにする。
~
レフティです。
凶公が翌日に地域清掃があるので、
ぼくに記事ネタを担当するように言われました。
それから関係ないんですけど、
ケイジロウさん、
ぼくをケイジロウさんの息子か弟にしてください。
じゃあ、
ノブミツ呼んで始めます。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「凶公からスーパーに売ってる惣菜のことダベろってさ」
ノブミツ「うん。凶公からトークリストもらったからね。けど、全部のスーパーじゃないことを言っておかないとね」
レフティ「凶公が言ってたスーパーの鶏肉のカラクリってナニ❓」
ノブミツ「鶏肉は最初は加熱用で売るんだけど、売れなかったら、味付け加工して再販するんだって。それでも売れなかったら唐揚げにするらしいよ」
レフティ「じゃあ、唐揚げは賞味期限切れてんだね。最初の肉の段階から」
ノブミツ「そうだと思うけどね」
レフティ「美味かったら俺は構わないけど」
ノブミツ「スーパーの鶏肉の仕組みさ。凶公は、鮮度落ち見映えアップ段取り食品加工だって言ってるよ」
レフティ「簡単にデタラメって言えばいいのに」
ノブミツ「お前魚が嫌いでも刺身とフライを食う特異体質だったな」
レフティ「マジで照れるぜ😁」
ノブミツ「馬鹿にしてんだよ😛」
レフティ「そのうちお前も刺身にするからな」
ノブミツ「きょうは馬鹿なことは黙っててやる。それより、刺身が売れ残ったらどうなると思う?」
レフティ「スーパーの店長が海鮮丼作って食うんじゃねえの?」
ノブミツ「お前、シロウト!刺身は売れ残ったら盛り合わせにして、再販すんだよ」
レフティ「下痢っちゃうよ。そんなことしたら」
ノブミツ「刺身の盛り合わせは結構売れるから、ヤバくなる前に売り逃げだよね。三種類以上の刺身の盛り合わせは産地表示しなくていいらしいし」
レフティ「盛り合わせは俺はこれからスルーするぜ」
ノブミツ「お前さぁ、白身魚のフライってナンの魚か知ってるか?」
レフティ「知るかよ❗️」
ノブミツ「偉そうなリアクションすんじゃねぇよ😠激安の白身魚のフライはナマズなんだよ!」
レフティ「エエ😨⁉️ナマズ😨😨⁉️」
ノブミツ「激安じゃないやつはタラかもしんねえけど」
レフティ「ナマズであれだけ美味いんなら俺はナマズのフライを食べ続けるぜ」
ノブミツ「ナマズのフライって言うな!表向きは白身魚のフライなんやから」
レフティ「凶公はポテサラのことも言ってたろ⁉️」
ノブミツ「ポテサラは売れ残ったら混ぜて再販するらしいよ。それでも売れなかったら、弁当の付け合わせにされる」
レフティ「腹壊さなくて美味かったらそれでいいよ!」
ノブミツ「お前の親父が大好きなハンバーグは、売れ残り肉で作られている」
レフティ「親父は相手にされないものに心配りが行くんだよ。だからハンバーグ好きだったんだな」
ノブミツ「たまたま好きなだけだろ!親父を美化すんじゃねえよ!」
レフティ「アメリカの南部のスーパーなんか、猫でハンバーグ作ってるらしいよ」
ノブミツ「腹壊さなくて美味かったらそれでいいんじゃねぇの😁」
レフティ「オーストラリアのカンガルーステーキとか中国の遺体で作った肉まんとかいろいろあるからね」
ノブミツ「肉まんのやつはヤバいぜ!お前」
(追記:外国の話は地方のごく一部。肉まんの件は事件になって実刑食らってる。埋葬の費用が無かったから肉まんにしたらしい。80年代のことやから時効モノか🤔レフティが言う通り、美味ければそれでいいかもしれないけど、食の安全義務は果たされるべき)
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