これはエイジの先輩が体験したできごと。
エイジの三年生の先輩達が1年生のとき、
数学と英語の科目についていけなくなり、
数人で学校行くふりしてサボった。
この体験は新鮮でたくさんの楽しさを心にもたらしたので、
先輩達は翌日もサボった。
そしてサボりまくることが当たり前になった。
このおサボりの7日目あたりから、
学校側と先輩達の親との話し合いが秘密裏に行われた。
学校側は過度に注意すれば本格的な不登校になることを恐れた。
親の方は過度に注意すれば東横に入り浸るんではないかと恐れた。
そして、
お互いに、
どちらが注意するかで揉めた。
ここに知恵のある教師と1人の父兄が話し合い、
イチかバチかの賭けに出ることになった。
エイジの先輩達のおサボり8日目に、
60代男性の桃尻おやじが現れ、
「あなた方が行く道はひとつしかない。それは学校や」と言った。
先輩達はせせら笑って、
「俺らが行くとでも思ってるの?」と問いかけた。
桃尻おやじは、
「学校に行かないと、おじさんのお尻を見せるよ」と言い、
ズボンのベルトを緩めた。
先輩達は青ざめて、
「この展開、ヤバくないか?」とささやき合い、
桃尻おやじがズボンを脱ごうとしたところで、
「学校行きます!」と言って、
学校に駆けていった。
先輩達は学校に着くなりガチギレして😡
担任から教頭や校長にまで桃尻おやじのことを話したが、
「証拠がないのに人を悪者にしてはいけない」と言われた。
先輩達は諦めずに、
親に桃尻おやじのことを話したが、
「私たちはその人のしたことを見てないわ。私たちが見たのはあなた方が学校に行ったことだけよ」と言い返された。
ここで先輩達は、
学校側と親に計られたことを悟った。
そこで桃尻おやじをスルーしてサボるかとスマホでLINEのグループチャットが行われたが、
誰も、
桃尻おやじのケツは見たくないから学校に行こうということになった。
こうして、
エイジの先輩達の七日間の平和と呼ぶべきおサボりDaysは、
桃尻おやじによって終焉を迎えた。
遅くに申し訳ありません💧
いいお話です✨
各地域に桃尻さん出張して頂きたいです🍑
子ども達もまだ可愛いです🐣
私達の時代は何かあれば教師が殴って力ずくで言う事をきかせていました💣
だから恨まれて卒業式は爆発し仕返しで🚗をボコボコにされて😱💔
乗って来なくなりました😅
今ならニュースになる様な事が毎日ありました⤵
この素晴らしい解決に✨平和を見出せました😊🍀
凶公様😌明日からどうぞ又良い週をお迎え下さい💖