映画「タイタニック」のラストシーン。
女性客は涙して、
宝石屋は絶叫する😱❗️❗️
今回、
4K ULTRA HD Blu-rayで「タイタニック」を見たんやけど、
それで、
高画質過ぎることに関する短い記述としたい。
この画像でわかる通り、
4K ULTRA HD Blu-rayディスクが、
お家で見れる現時点での最高画質ということになる。
映画館は8K画像で将来は16Kに移行するという。
8Kテレビは売られても、
8K放送はちびっとしかなく、
YouTubeにもごくわずかに8K画像はある。
ゲームソフトには「The Touryst」のひとつしかない。
8K以前に、
地上波は相変わらず2K放送やし、
CS放送では4K放送は激減している。
Netflixが4K配信してるけど、
全体的に4Kに触れ合う機会は少ない。
4K ULTRA HD Blu-rayディスクそのものも、
そこまで多くの映画が出ている訳やない。
そんな中、
ケイシロウ(FK)の外国映画ベスト1の「タイタニック」を見て、
高画質とドルビーアトモス体験という機会を設けた。
ケイシロウ(FK)には悪いけど、
俺は、
「タイタニック」とは相性が良くない。
この映画はジェームズ・キャメロンという作品の出来不出来が顕著な男によって監督された。
「タイタニック」は見せ場は圧巻、
感動に次ぐ感動、
ロマンスとスリリングなパニック描写のテンコにあって、
演出に深みが無い(私見です🙇♂️ケイシロウ、めんごめんご🙇♂️🙇♂️)。
しかし約400億円の制作費で作られているので、
安易に小馬鹿にはできない。
アカデミー賞11部門獲得という映画史に残る作品であることは間違いない。
今回、
4Kテレビと4Kレコーダーあるのに、
4Kを長く見たことがないという理由で、
Amazonから、
以下の四つの映画を買った。
「タイタニック」「インセプション」「グーニーズ」「2001年宇宙の旅」。
全部、
高画質で見るには不足がないと思って購入した。
しかし、
いくら高画質高音質でも、
その映画との相性の良し悪しが、
判断基準になるので、
これ以上4K ULTRA HD Blu-ray買うのやめようかと思っている。
「アメリカン・グラフィティー」「スタンド・バイ・ミー」「フィールド・オブ・ドリームス」買おうとしたけど、
気が乗らなくなった。
ハリーポッターシリーズと「E・T」は嫌いやから、
メルカリで安く売ってても買わなかった。
ヤッパ相性!
高画質高音質以前に相性!!
けど、
モノラルのVHSビデオなどは見たくない。
モノラルとデジタルは差があり過ぎる!
しかし、
時代は、
どんどん娯楽が進化しているから、
今後はいろいろと出てくることやろう。
また、
YouTube動画は4Kが多い。
ケイシロウ(FK)は高画質と高音質を第一とする。
ケイシロウ(FK)は、
こだわりのある男やさかい。
それからオノウコ、
4Kはヨンケイと読む。
シケイやないぞ!
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