「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

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「ヤナギの木を見つけた」   内堀の大手門淵で

2012-10-12 10:42:00 | 茶花
“東京でさがした風物”
「ヤナギの木を見つけた」 

先日、秋の茶花を撮影しようと、東御苑にいった。
そのときにふと目に付いた、内堀の土手のヤナギだ。
別名:しだれヤナギ・うんりゅうヤナギ・ふりそでヤナギ等
名歌 その匂ひ その姿とは 無かれども
     春の柳は なつかしきかな(藤原俊成)
虫の相談はダスキン ターミニックス 八王子東店へ   
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琵琶湖アユの産卵激減 昨年94億粒、今年2億粒

2012-10-12 09:15:32 | ニュース
京都新聞 10月5日(金)11時9分配信
 琵琶湖の各河川でのアユの産卵数が、9月下旬時点でわずか2億粒にとどまり、94億粒だった昨年同期に比べ激減していることが滋賀県水産試験場(彦根市)の調査結果速報で明らかになった。試験場は「ここ二十数年間では例がなく、原因は分からない」と困惑、琵琶湖から河川へさかのぼるのが遅れている可能性もあるとみて、5日に魚群の緊急調査を行う。

アユの産卵期(9~10月)に合わせ、試験場は11河川で毎年8月下旬から11月上旬に産卵数を調べている。速報値によると、8月下旬から9月下旬の計3回の調査で確認されたのは計2億粒。過去10年間の同期の平年値76億粒も大きく下回った。北湖エリアの姉川(長浜市)では8千万粒、知内川(高島市)でも9千万粒にとどまった。

試験場は「9月は残暑が厳しく川の渇水もあったが、台風による増水後もアユの遡上(そじょう)はほとんどみられない」と説明。「琵琶湖の水温が平年より高く、産卵行動に影響しているのかも」とみるが、今年ほどの産卵数激減につながるかどうかは分かっていない。試験場は9~11日に行う4回目の産卵数調査も踏まえ、アユの動向を把握する。

県水産課は「今後の産卵状況によっては、来春以降のアユ漁に影響する恐れもある」と懸念する。多摩の多摩川の支流の浅川にもやっと鮎の遡上や落ち鮎の楽しみが出てきたが、放流が少なくなるとこの姿も影がさしてくるのか。192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

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