「こんなこともありました」
たまさか、ダスキンのチラシの中に床下換気扇の写真を見た、お客様から電話が来て，家の床下換気扇が音がしだした、見に来てくれるか。17年前に何処何処のダスキンで取り付けたらしい。話の中で当社から納めていないが同じ物なら電気製品だけ交換のオーバーホールが出来る説明をしておいた。
店長が見積もりに行くと、確かに同一機種の床下換気扇が付いてた。これならオーバーホールできる見積をすると、ＯＨで10年持てば有難い事だと、注文を戴いた。同じ機種だから良かったが、他社なら1台安くて7万円するから21万の取り付け工事費が必要になる。が、今回は92,000円で見積を出した。
写真と同じ機種が床下のコンクリートの通風口に付いていて、異音や停止をしていた場合は、オーバーホールと言う手があったことをお知らせします。もう18年は経過していますので、一般家庭電化と同じとすると、停止したり異音がしたりしている頃と思われます。当社のお客様以外でも対応で来ますのでご連絡ください。
今や電化製品のオーバーホールと言うコトバは業界では「死言」になり、面倒くさい・手間隙かかる・新しいのが無難・保証が無いなどで、対応してくれない。が。当社とメーカーとで話しをして、ＯＨ処理を出来るようにした。当然、お客様からは喜ばれている。小さなオモテナシと考えて旧来のお客様にアプローチしている。
ダスキングループで納入した物なら、メーカーに在庫がある間は対応可能なので、ご連絡をお待ちします。古くても床下の湿気・結露・カビを外に放出するだけで、シロアリ駆除の抑止力2なり、床下材の長持ちを保障します。高温多湿の日本家屋には床下換気扇は欠く事は出来ません。
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東京多摩地区の害虫駆除 専門店
ダスキン ターミニックス 八王子東店
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