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「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

日光杉並木やはり、歴史を感じます

2014-08-25 11:17:08 | ブログ
“日光でさがした風物”
日光杉並木やはり、歴史を感じます。

木の間隔が狭すぎると思うけど、道路を省けば
左右、何処でも根がはれて水分を補給できる
これが遺産になるのでしょう。

枯れた木を胴切りすると、次の芽が芽吹き、
親から栄養を吸い大きくなり、自然に調和する

土地の人の自然(遺産)を保つ協力が必要なのだと、
つくずく思いました。

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用水路の水面を“ピョンピョン”

2014-08-25 09:49:32 | ニュース
用水路の水面を“ピョンピョン”
彦根地方気象台がトノサマガエルの初見を記録したのは、今年4月30日。男性職員が、気象台から約2キロ離れた水田脇を歩いていたところ、用水路の水面を“ピョン”と跳ねたカエルを発見した。職員が追いかけて水の中に目をやると、胴体の黒い斑点などからトノサマガエルと確認された。

 トノサマガエルの初見を観測したのは、平成16年5月6日以来、10年ぶり。久々の出来事に、同気象台の森岡伸夫調査官(51)は「以前は、気象台の敷地内でも苦労することなくトノサマガエルの姿をみることができたのに…」と振り返る。

 同気象台は、昭和28年からトノサマガエルの初見を観測している。平成16年までは昭和51年を除いて毎年3月下旬から5月上旬にかけて、トノサマガエルの初見が記録されている。トノサマガエルも「身近な生き物ではなくなった」

 しかし、最近は気象台周辺でも、宅地開発で水田が減ったり、用水路もコンクリートで固められたりするなどして、明らかに生息数が激減しているという。実際に、トノサマガエルの減少は全国的な問題になっており、平成24年度には環境省のレッドリストに「準絶滅危惧種」として新たに記載されたほどだ。
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