「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

俺たち 台風の被害者なのです

2016-08-25 09:08:37 | ブログ
「俺たち えさが取れないのです」



台風が続いている、9号が過ぎ3日ばかり、「今日も餌が無いノー」 と

鷺たちがなげいています。

人間さまは備蓄できますが、鳥たちは「その日暮らし」です。

台風でも来れば川が濁り、浅瀬が深くなり餌を取れません。

ヒモジイ生活をシイタゲラレテおります。

今日の感動は「蓄えられる幸せ」


「スズメバチに遣られた(やられた)」

2016-08-24 08:40:56 | ハチの巣駆除
「スズメバチに遣られた(やられた)」

先週の末に、老年夫妻から「ハチ駆除」の依頼が来た。「つつじの隙間から出て来て、まだ巣は見つからない」と。こう言う依頼が一番困る。

植木の根本から、奥の方へ、探そうと、這いつくばって探す。 枝を刺激すると5匹程度出てくる。威嚇しながら在り処を探すのだが、凄く危険だ。

主人の了解を取り、らしき場所の枝の剪定をする。10匹が私にめがけて飛んできた。手袋で追い払ったが右手の手の甲を刺された。

ハチの針が皮膚に食らい付き、離れない。ようやく左手でハチをもぎり取り、捨てた。患部から血がにじみ出てきた。ズキズキと痛み始める。

水道の水で良く洗う、痛いが毒針を抜き絞る。毒を絞り出す。防護服を着たまま、しばらく呼吸を整える、服の中はビッショリの汗。

5分、多少の動悸はあるが、呼吸も、口から泡も出ていない。10分位で落ち着いてきた。ハチのアナフイラキシー症状は免れたようだ。

次ぎの作戦は、飛んでいるスズメバチを叩き落したいのだが、足場が悪い。
ハチは警戒飛行を続け、人を寄せ付けない。そこで特殊武器の登場だ。

強力スプレーを3度噴射する。ハチの警戒飛行が収まってきた。間髪を入れず、巣を叩き落とす。6cm位の黄色スズメバチが上部から落ちた。

身動きできぬ・のたうちまっているハチを片付けて、戻りバチが来る前に、終了した、時間と危険指数は高まっていたが基本料金だけて帰ってきた。

 人の為の仕事も「生死に関ることもある」が、駆除することで人が助かる
なら「自分も貢献しよう」と3日ばかり患部の痒みに耐えた。

今日の感動「お客は喜んでいた」


いぶし銀は吉田沙保里氏

2016-08-23 08:56:41 | ブログ
「いぶし銀は吉田沙保里氏」

毎日、新聞やニュースで報道されて、日本の選手が頑張っていることが判る。然し日が経つとメダル総があれおあれよ増えて、更に驚きます。

然し、私はオリンピックに出たのなら「8位以内」を、「メダルは銅を狙いたい」と思っている。そして次の選手を育てる心意気を促したい物だ。

矢張り「いぶし銀は吉田沙保里氏だ。「大きなプレッシャーが掛かっていた」「自分もどうしても」「主将としての」責任感は銀に変わった。

これからは、次の時代を担う若者の指導に、金字塔を立てて欲しい。
良かったよ 有り難かったよ。ご苦労様でした。

毎日が感動だった「有難うよ、ゆっくり休んで」

「ドリンクバーに誘われる」

2016-08-22 08:12:04 | ブログ
「ドリンクバーに誘われる」

友人が脳梗塞で倒れて、早や20年。摂生した生活態度に、私の模範としている。私も脳梗塞12年過ぎているが、お酒を適量に楽しんでいる。

タマに野菜ができると持って行き、相手を気にかけているが、以前から「お茶飲もう」と誘われる。時間があいたので寄ることにした。

電話してからと思っているうちに友人宅についてしまった。現業の小商いの
話をかいつまんで話し。スマホで撮影した、写真などみせてあげた。

珍しい写真は、画面に目を細めて眺め『昔を思い出し懐かしがってくれた』
俺にも相手が喜ばれる「特技があったと」写真付きブログを説明する。

彼は土地の古い風習等は「良く覚えていて」ブログのネタを聞くのも、彼のこまカナ描写を仕入れる。其れを何回か添削してブログ書き出す。

ささゆり

彼が行くガストには、自分専用の席を作り、朝飯や夕飯、友が来れば一緒に食事をしてしまう癖が出来たと笑い、「一人で食べるよりは楽だよー」

 「カプチーノ飲む」と言って外食通の注文を聞いてきた。「生返事」していたら、お盆に2個のカプチーノを入れて片手で持ってきてくれた。「不自由な身体で出来るオモテナシを見習わねば」次の宿題を戴いて来た。

今日の驚き「不自由でもおもてなし出来る」

「こぬか雨に変わった」

2016-08-20 08:22:42 | 茶花
「こぬか雨」
さっきまてシトシト降っていた雨が止んだようだ。では早朝散歩に行こう。浅川の高幡橋で霧雨がふりだした、土手に迂回すると、こぬか雨に変わった、傘も指さずに帽子だけですすむ。土手の歩道の濡れ具合と草の上にたまった雨の雫と、西の空の雨雲が上がって来た。



朝の気象状況が判りやすく1枚とった。