今回はかなり慎重でした。
漆の五寸角のお重がほしいんですけど、長方形のものなどもいいなぁと思ったりして、とにかく一つに決め切れなかった。いいなって思ったものを一つのところにまとめておけたらいいんだけどなぁ。今回はいろいろ見比べることができたことが何よりよかったです。あわてて買わなくても、たくさん数を見て、本当に自分に合うものは何かがわかってから買うのでいいかなって思いました。違ったからって簡単に買い直せるものではないし、買ったからには長く大切に使いたいですもんね。
わかったのは、川連塗や会津塗に多くみられる‘洗朱’という色味が好きだということ。ちょっと昔っぽい色味です。光沢があるものよりかは、浄法寺塗のような使っていくうちに光沢が出てくるようなものが好きかも。でも、どっちも好きかな。お重の形としては、きっちり角があるものより、まるい角の方がいいかしら。でも、今はこう思っていても、来年くらいにはまた変わっているかもですね。
ということで、今回は実用的な物を少々、という感じでした。
砥部焼の小皿。
去年、時間がなくて買えなかったお店です。
今回はじっくり選べました。
同じ柄の深皿。
常備菜を盛り付けるのに活躍しそうです。
組み合わせるとこんなにステキ。
デザートとか突き出しとかにいい感じ。
同じ柄でいろいろな種類があるので少しずつそろえていくのも楽しそうです。
大鉢とかもステキでしたよ。
あと、大事なこと!食洗器OKだそうです。
器好きとしては邪道なのかもしれないけど、毎日のことだから大事なんですよ。
越前漆器のおはし。
シンプルな絵がすごくかわいい。
中の渦巻きです。
萩焼の剣山みたいなもの。
飾ってあった器とお花が素敵だったんです。
あったらヤバいな~と思っていた竹細工のものはあまり見かけませんでした。
ある意味、ほっとした…なんてね。
自分の家をよ~く思いだしながら、吟味していくことができるようになった自分、エライぞ!!
漆の五寸角のお重がほしいんですけど、長方形のものなどもいいなぁと思ったりして、とにかく一つに決め切れなかった。いいなって思ったものを一つのところにまとめておけたらいいんだけどなぁ。今回はいろいろ見比べることができたことが何よりよかったです。あわてて買わなくても、たくさん数を見て、本当に自分に合うものは何かがわかってから買うのでいいかなって思いました。違ったからって簡単に買い直せるものではないし、買ったからには長く大切に使いたいですもんね。
わかったのは、川連塗や会津塗に多くみられる‘洗朱’という色味が好きだということ。ちょっと昔っぽい色味です。光沢があるものよりかは、浄法寺塗のような使っていくうちに光沢が出てくるようなものが好きかも。でも、どっちも好きかな。お重の形としては、きっちり角があるものより、まるい角の方がいいかしら。でも、今はこう思っていても、来年くらいにはまた変わっているかもですね。
ということで、今回は実用的な物を少々、という感じでした。
砥部焼の小皿。
去年、時間がなくて買えなかったお店です。
今回はじっくり選べました。
同じ柄の深皿。
常備菜を盛り付けるのに活躍しそうです。
組み合わせるとこんなにステキ。
デザートとか突き出しとかにいい感じ。
同じ柄でいろいろな種類があるので少しずつそろえていくのも楽しそうです。
大鉢とかもステキでしたよ。
あと、大事なこと!食洗器OKだそうです。
器好きとしては邪道なのかもしれないけど、毎日のことだから大事なんですよ。
越前漆器のおはし。
シンプルな絵がすごくかわいい。
中の渦巻きです。
萩焼の剣山みたいなもの。
飾ってあった器とお花が素敵だったんです。
あったらヤバいな~と思っていた竹細工のものはあまり見かけませんでした。
ある意味、ほっとした…なんてね。
自分の家をよ~く思いだしながら、吟味していくことができるようになった自分、エライぞ!!