たまさかの出会い

定年後、福岡に移住し、福岡の食と自然と歴史散歩を楽しんでいます。

ショウジョウソウ

2024-08-30 09:13:25 | 植物
「ショウジョウソウ」を見つけました。
   
[ 猩々草 ]
トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草。
原産地は、アメリカ合衆国中部-アルゼンチンであるが、古くから世界の熱帯-亜熱帯各地に広がり、野生化している。
日本には19世紀後半の明治年間に渡来。
く色づいているのは「苞葉です。(苞 or 苞葉とは、1個の花または花の集まりの基部にある特殊化した葉のこと。)(花期に色付く) 
(wikipediaより)
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ノウゼンカズラ

2024-08-26 09:33:15 | 植物
「ノウゼンカズラ」の花が咲いていました。
   

[ ノウゼンカズラ ]
ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の蔓性落葉低木
中国原産で平安時代には日本に渡来
本種には古来より強毒であるとされる迷信がある。中には「ノウゼンカズラの花を触った手で目をこすると失明する」などとする物まである。しかし実際には弱毒であり、少なくとも言われているような簡単に失明事故を起こすような強毒性は有していない (wikipediaより)

   
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キョウチクトウ

2024-08-17 09:24:15 | 植物
夾竹桃の花が咲いていました。
   
[ キョウチクトウ ]
キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木。
原産地はインド
日本へは、中国を経て江戸時代中期の享保年間(1716 - 1736年)、あるいは寛政年間(1789 - 1801年)に渡来
強い経口毒性がある
花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃やした煙も有毒であり、毒成分は強心配糖体のオレアンドリンなど。腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。(wikipediaより)
   
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芙蓉の花

2024-08-08 11:14:25 | 植物
芙蓉の花が、そっちこっちで咲いていました。
   
[ フヨウ ]
アオイ科フヨウ属の落葉低木
中国原産といわれている。中国、台湾、日本の沖縄、九州・四国に分布する。日当たりのよいところを好み、暖地の海岸に近い林などに自生する。
日本では関東地方以南で観賞用に栽培され、庭木や公園樹、街路樹としても植えられる。
同属のムクゲと同時期に良く似た花をつけるが、直線的な枝を上方に伸ばすムクゲの樹形に対し、フヨウは多く枝分かれして横にこんもりと広がること、葉がムクゲより大きいこと、めしべの先端が曲がっていること、で容易に区別できる。 (wikipediaより)
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デュランタ

2024-07-22 13:20:20 | 植物
デュランタの花が咲いていました。
   
[ デュランタ ]
クマツヅラ科デュランタ属の熱帯性花木
原産地は米国フロリダ州からブラジルにかけての熱帯アメリカ
   
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