たまさかの出会い

定年後、福岡に移住し、福岡の食と自然と歴史散歩を楽しんでいます。

ラーメン @ 元気一杯

2021-04-14 15:40:37 | ラーメン

今日の昼食は、博多区下呉服町にある「元気一杯」で「ラーメン・カレー味替玉」(800円・250円)を食べました。

    

店名表示も無く、暖簾も無いラーメン屋さんです。

店頭に「小さな水色のバケツ」が出ているのが営業中のしるしです。

今は、コロナ対策で店の入口が開放されているので分かりやすい状態です。

    

座席は一つ空けて使用しているので、ソーシャルディスタンスも充分でした。

「ラーメン」

    

クリーミーなスープです。

まずは、スープから!

濃厚なポタージュスープを思わせる、トロッとした口当たりです。

    

麺は少し柔らか目の状態でした。

    

替玉は、カレー味にしました。

この状態で、少々、カレーまぜ麺風に食べました。

    

    

お腹一杯美味しく頂きました。

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ナンジャモンジャの木に花が!

2021-04-14 09:14:24 | 植物

ヒトツバタゴ(別名 ナンジャモンジャの木)の木に花が咲いていました。

JR南福岡駅前通りは、「ヒトツバタゴ」の並木道になっています。

     

[ ヒトツバタゴ ]

モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木

同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある。

なお、別名はナンジャモンジャノキであるが、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがあり注意を要する。

「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがある。

一説では、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、木の名前だと勘違いして広まったという話がある。 (wikipediaより)

    

    

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