2006年9月27日から10月4日迄の6泊8日の日程でイタリア旅行に行ってきました。
1日目成田発10:55AK-074 ヘルシンキ着15:10(所要時間10時間15分)
ヘルシンキ発16:00 ミラノ着18:05(所要時間3時間5分) ホテルに直行
これが、1日目の日程。フィンランド航空の飛行機。当然エコノミークラス!満席!
大部分が日本人のツアー客。この状態で10時間は長い。楽しみは、機内食!
ヘルシンキ迄の間に2回。ミラニ迄の間に1回。合計3回の機内食が出た。
写真は1回目の機内食。ご飯の横にかかっている物は、牛肉とたまねぎのあんかけ。いんげんと人参の付け合せ。ざるそば(2口分のボリューム)・サラダ・パン・ビール。
どれも美味くはないが、食べられる。日本発の1回目なので、ごはん、そばの代わりに洋風の物が良かった。
その後、機内で1回の食事をし、ヘルシンキ空港へ到着。気温は16度との表示があった。
入国審査を経て、ミラノ行きのフィンランド航空の飛行機に搭乗(待ち時間は程んど無く、トイレに行く時間も無かった。)
この便の日本人は、我々の団体(18人)だけだった。3人掛けの窓側2席が私たち夫婦。通路側は、外人?(フィンランド人?)の若い女性。結構おおがら!
水平飛行に移ると直ぐ機内食。牛肉のホワイトソース掛け。付け合せは、ポテトと人参。あとはパン。不味くも無ければ美味くもない。
隣の女性と話したくとも、当方喋れず。情けない!
しかし、トイレに行かざるを得ないので、数少ない英語でお願いする。気さくに、にこやかに対応頂きホ・・!
ミラノ到着後直ぐにバスでホテルに!
スーツケースは成田で預けてから、ホテルの部屋まで自分で運ぶことなく、無事届いた。
しかし、イタリアのミラノでは、入国審査もなくヘルシンキからミラノは国内線。EUは一つの国だと初めて実感!
ホテルに着いたのは、18時過ぎ。まだ明るい。お腹は空いていないが、寝るには早すぎる。
添乗員から、夜の街はあまり安全とは云えないと脅されたが、19時頃出かけた。
ミラノ中央駅が徒歩15分のところにあるとの事なので行って見ようと出発!
しかし、初めての場所。喋れない。暗くなってくる。不安を抱えながら歩き始める。通行人は殆どいない。
駅と思しき方向に何度か曲がりながら向かう。なるべく広い道を選んで歩く。
暫く歩くと、日本でも見慣れたマックの赤い看板が見えたので、近づいていったが、途中でUターン。店の前の歩道上にテーブルとイスが置いてあり、若者が大勢屯していた。
添乗員の脅しの言葉を思い出し、近寄らずに方向転換。
20時頃には店じまいするところが、多かった。
残念ながら、何処にも寄れず、ホテル迄何事も無く帰還!
部屋でシャワーを浴びて就寝!
1日目成田発10:55AK-074 ヘルシンキ着15:10(所要時間10時間15分)
ヘルシンキ発16:00 ミラノ着18:05(所要時間3時間5分) ホテルに直行
これが、1日目の日程。フィンランド航空の飛行機。当然エコノミークラス!満席!
大部分が日本人のツアー客。この状態で10時間は長い。楽しみは、機内食!
ヘルシンキ迄の間に2回。ミラニ迄の間に1回。合計3回の機内食が出た。
写真は1回目の機内食。ご飯の横にかかっている物は、牛肉とたまねぎのあんかけ。いんげんと人参の付け合せ。ざるそば(2口分のボリューム)・サラダ・パン・ビール。
どれも美味くはないが、食べられる。日本発の1回目なので、ごはん、そばの代わりに洋風の物が良かった。
その後、機内で1回の食事をし、ヘルシンキ空港へ到着。気温は16度との表示があった。
入国審査を経て、ミラノ行きのフィンランド航空の飛行機に搭乗(待ち時間は程んど無く、トイレに行く時間も無かった。)
この便の日本人は、我々の団体(18人)だけだった。3人掛けの窓側2席が私たち夫婦。通路側は、外人?(フィンランド人?)の若い女性。結構おおがら!
水平飛行に移ると直ぐ機内食。牛肉のホワイトソース掛け。付け合せは、ポテトと人参。あとはパン。不味くも無ければ美味くもない。
隣の女性と話したくとも、当方喋れず。情けない!
しかし、トイレに行かざるを得ないので、数少ない英語でお願いする。気さくに、にこやかに対応頂きホ・・!
ミラノ到着後直ぐにバスでホテルに!
スーツケースは成田で預けてから、ホテルの部屋まで自分で運ぶことなく、無事届いた。
しかし、イタリアのミラノでは、入国審査もなくヘルシンキからミラノは国内線。EUは一つの国だと初めて実感!
ホテルに着いたのは、18時過ぎ。まだ明るい。お腹は空いていないが、寝るには早すぎる。
添乗員から、夜の街はあまり安全とは云えないと脅されたが、19時頃出かけた。
ミラノ中央駅が徒歩15分のところにあるとの事なので行って見ようと出発!
しかし、初めての場所。喋れない。暗くなってくる。不安を抱えながら歩き始める。通行人は殆どいない。
駅と思しき方向に何度か曲がりながら向かう。なるべく広い道を選んで歩く。
暫く歩くと、日本でも見慣れたマックの赤い看板が見えたので、近づいていったが、途中でUターン。店の前の歩道上にテーブルとイスが置いてあり、若者が大勢屯していた。
添乗員の脅しの言葉を思い出し、近寄らずに方向転換。
20時頃には店じまいするところが、多かった。
残念ながら、何処にも寄れず、ホテル迄何事も無く帰還!
部屋でシャワーを浴びて就寝!
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