見慣れない花が咲いていました。
「フェイジョア」の花の様です。
[ フェイジョア ]
フトモモ科の常緑低木
原産地はウルグアイ・パラグアイ・ブラジル南部
果物として食用に栽培されるほか、庭木や生垣用としても評価が高い。
果実にはパイナップルとバナナの中間の様な芳香があり、果肉はやわらかく甘味があり、ビタミンCが豊富に含まれる。生食またはジュースやジャム、ゼリーなどの加工食品、果実酒などに利用される。
日本では1980年代にキウィフルーツに続く新果樹として注目されたこともあったが、現在まであまり普及していない。(wikipediより)
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