Truth Diary

ピユアで真剣な瞳 若いUNHCRスタッフ

 昨日買い物に行こうと玄関を出ようとしたら暑くて開放していたドアから国連難民サポーターメンバーのベストを着用した青年が入って来た。この暑い中この地区を個別訪問して周っていると言う。キラキラ輝く瞳は懸命さにあふれ使命に輝いていた、中に引き入れ説明を聞く。表題の英略は緒方貞子さんが以前8代弁目弁務官をされていた国連難民高等弁務官事務所、世界中で紛争や迫害などで避難民となった人々の保護・支援し問題解決に向けた活動をしている認定NPO法人との事。繁華街や駅前等で募金と公報活動を行ってきたが反響が少なく、直接各戸の個別訪問を行って来ていると言う。若く邪気の無い澄んだ瞳の青年の真剣さに撃たれ、活動の高潔さに触れ支援にOKした。後日協会から寄付の方法や活動報告の書類が届きそれからクレジットか口座振替で寄付する形になると言う。

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