Truth Diary

ぺ・ヨンの世界

少し湿り気の有る雪が木の枝に付き綺麗で冬のソナタのファーストシーンのようだ

気温は1度ぐらいか。あまりさむさは感じない、カラスもいよいよ発情期を迎えるのかやかましい。

足元を見ると家から家へ小さい猫の足跡が渡り歩いていた。ここで川柳を一句 雪の上春きた猫のハント跡  春が来て猫の恋路か雪に跡 いずれにしても春を感じさせられる景色、ごろにゃん ごろにゃんと騒がしい夜を迎える。セイコウヲイノル

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「自然現象」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事