Truth Diary

初あゆ

 アユフェステバルに行ったついでに鮎工房という養殖場で生鮎を買ってきて、塩ふり焼きにしてみた久しぶりの香魚と言われる若鮎の香を懐かしく感じながら味わった。釣りをしていたころは冷凍庫に保存していてご近所にお配りしたものだった。今回の鮎は友釣りで釣り師が囮として使うものしかなかったようで小ぶりの若鮎こうした小さめで元気の良い鮎で無いと囮の役目は果たせないのだ。身が柔らかく骨まで一緒に食べられる魚体だ。

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