・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



はじめは、一人だった。
己の政治活動を、伝える日々。
公僕たる志しは、自らが立てたもの。
後援会などという組織が生まれるのは、不可能ではないのか。
それでもいい。信念と情熱を、決して失なってなどいなかった。
戦いに挑む炎は、消えない。

今、自分には後援会を立上げて下さる方々がいる。
この心強さと感謝の思い。
知恵と勇気を与えてくれる。
困った事・出来なかった事が解消してゆく。
やりたい事・出来る事が増えてゆく。
後援会入会のパンフレットも、間も無く仕上がる。人の力の成せるワザ。

未来に挑む思い。皆に共通する戦う決意。
万を持して、この本丸となる後援会事務所が開設する。
詳細は後日ご案内させて頂きます。


はじめは、一人だった。
あの頃、想像出来ただろうか。
一つ一つ、次の貝塚市への夢がカタチになってゆく。
不可能が、可能になってゆく。
皆さんと共に、ここまで来たんだと奮起する。

全員で戦い抜くために、心に刻みたい言葉が存在する。
来年のチラシ1月号のタイトルに記す。
『不可能の反対は、可能ではない。挑戦である』。






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今、11月号に続き、12月号のチラシ原稿が仕上がった。
A4コピー用紙に印刷をかけて完成させる。
多くの皆さんにご一読頂きたいと願いを込めて。
できるだけ、シンプルに解りやすく。
手に取った瞬間からゴミ箱に入るまでの数秒が勝負。
インパクトが不可欠。熱意と信念が伝わらなければ、
読んでもらえない。かつての自分を想起した結果。

出来上がれば、可能な限り紙袋に入れる。
それを抱えて、自分の足で配り歩く。一件一件ひたすら歩く方法。
車中では得られない感覚。街の息吹さえ感じる。新しい発見もある。
現場主義の神髄を見る。忘れてはならない。百聞は一見に如かず。
この小さな一歩から始まって行くのだと奮起させる。

このブログも、大切な方法。体力は前者より費やさないが、
己を省みるいい機会にしたい。
出来るだけ素直に自分を表現したい。
きっと支援の輪も拡がると信じている。
目を合わすことができなくとも、相手の存在を感じ、
信じることが大切。備忘録に止めては意味が無い。
いつか出会える日があると、思い込んでいたい。

未だ慣れぬ二つの方法。アナログとデジタルの両輪で、
アクセル全開に走り抜ける。
思いが通じるゴールに向けて。





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はじめまして田中学です。
学をガクと読みます。よく、覚えやすい名前だと言われます。

さて、ブログを開設にあたり、簡潔な目的・趣旨説明が礼儀というもの。
現在39歳。貝塚市に身を置く責任世代。
今回は、趣味の共有を望んでいる訳ではありません。
政治家を志し、己をさらけ出す目的でブログを立ち上げさせて頂きました。
子どもの痛ましい事件。将来の福祉。格差社会。不正・不祥事社会など.
怒りや悲しみの引き金は、枚挙に暇がない。
とどのつまるところは、政治である。このことは、他言を待たない。
同世代の皆さんなら、社会のあらゆる問題に、自分の関わりが接近していることを、すでに気づいていると思う。責任世代だと。
政治を志そう。そう決意をさせて頂いた。
世のため人のために、少しでも役に立ちたいと強く思った。
自分に自惚れた訳ではない。他人に頼まれた訳ではない。

何人かに政治家志望のキッカケを問われることがある。
自分では、段階を踏んで来たと思っているにも関わらず・・・。
今、ふと気付いた。
答えは、夜中に見た幼いわが子の寝顔。
『この子たちが大きくなったら、もし今にも増して・・・』
彼らに、ガンバッテと言われた気がした。
動機が不純と言われそうで、心に閉まっておく。(でもブログに書いてしまった)

決戦まで全力でがんばります。
その間、このブログで、紆余曲折・揉まれ叩かれするところをご笑読下さい。
今後とも宜しくお願い申し上げます。





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