26日
朝から、担当部長から相談があり、内閣府へ陳情に行きたいと言うので岡下昌平内閣府大臣政務官に電話をしてアポを取りました。
中身は、スーパーシティと地方創生臨時交付金についてです。
31日の午後から、対応してくれる事になりました。
その後は、来客が有ったので対応をしていました。
終わって直ぐに、教育委員会と打合せでした。
北朝鮮拉致問題については、6月議会の一般質問で質疑をします。
11時には、都市企業団から事務局長が来られて、次年度に向けての引継ぎや1年間を振り返っての改善点などを1時間ほど意見交換をさせて頂きました。
午後からは、議員団でワクチン接種について打合せでした。
15時半頃に市役所を出て自宅に戻り、電話相談を行い17時頃から1時間ほどフィット365へ行って汗を流して来ました。
※本日の本題に入ります。
緊急事宣言が延長される見込みとなり、マスコミ各社は、オリンピックの中止や延期を訴える回数が増えて来ました。
疑問に思うのが、なぜプロ野球やJリーグ・プロレス・大相撲・Bリーグ・オリンピックの選考会を兼ねた大会が出来て、そして海外での各種スポーツイベントが開催されているのにそこには、触れず東京オリンピックの事だけを報道するのか?
夏の甲子園やインターハイの予選も日々行われています。
秋には必ずある衆議院選挙で、自民党を叩く為に、報道されているとしか考えられません!
ここは、衆議院選挙と切り離して考えて欲しいです。
マスコミには、東京オリパラを開催しても叩かれ、延期もしくは中止としても叩かれるんだと思います。
これはこれで政府与党の宿命なので仕方無い事だとは思っています。
ですが、私は、これだけ各種スポーツイベントが感染予防を徹底して開催され、クラスターを発生させず運営されているのに、オリンピックだけ別枠で議論をするのは、間違っていると感じています。
出場選手の事を思えば、出来る方法を考え開催してあげて欲しいと思います。
個人的には、東京オリンピック・パラリンピックの開催は大賛成です。
観覧車の人数制限は、仕方ないと思います。
歴史に残る一瞬を目指して頑張って来た選手の事を考えて、どうか開催が出来る事を切に願います。
マスコミの皆様、どうかご理解をよろしくお願い致します。
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