阪南市議会議員選挙では、自民党推薦の畑中譲候補・中村ひでと候補が無事に当選する事が出来ました。
また、南大阪振興促進議員連盟の会員、上甲候補・見本候補も当選をしました。
ご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。
17日
決算特別委員会が、10時から開催されました。
意見を着けての承認となりましたが、無事に閉会しました。
17時からは、阪南市で20時まで中村ひでと候補の応援をして来ました。
18日
阪南市議会議員選挙の最終日だったので、10時~12時は、自民党街宣車に乗り込み畑中譲候補の応援
引き続き13時~17時までは、畑中譲候補・中村ひでと候補の応援で阪南市内を街宣車で回りました。
街宣車を降りてからは、中村ひでと候補と一緒に、街頭演説とラスト1時間は、尾崎町を桃太郎で歩きマイク納めを行いました。
19日
9時~13時は、自民党街宣車に乗り込み、貝塚市内を和田まきよ府政対策委員長に対して自民党の公認が決定した事を案内して回りました。
引き続き、14時~17時は、野村ともあき前堺市議会議員と高橋けいこ泉佐野市議会議員がお手伝いに来てくれたので、3人で街宣車に乗り込み貝塚市内で街頭演説を行って来ました。
17時30分~18時10分までは、リモートで河野大臣と大阪府連役員による意見交換を行いました。
岡下昌平内閣府大臣政務官が進行役を務めてくれてスタートしました。
まずは、府議団幹事長の徳永議員そして大阪市会議員団副幹事長の前田議員・堺市議会議員代表山口典子議員が、それぞれ質問と要望をされました。
次に、私から「大阪では、連日選挙が続いています。そのおかげで様々な地域を歩き声を聞いて参りました。まず地域経済が疲弊する中、住宅ローンなどが払えなくなってる家庭が増えています。なので、1律10万円の再給付をお願いしたい、そして中小企業に対しては売上減収に伴う持続化給付金の再支給もしっかりと行って欲しいです。また、河野大臣が総裁に就任されたら維新の会との関係はどうなりますか?これまで、大阪府連は官邸から弓や鉄砲の玉が後ろから飛んで来ました。ぜひそのような事が無いようにお願いしたいです。最後に党本部は、もう少し地方議員の声を聞いて欲しいです。安倍さんや菅さんは、地方に耳を傾けてくれませんでした。谷垣総裁の時のようにぜひ地方議員の声を聞いて政策を作って下さい!それが自民党復活の近道になります。」と申し上げました。
河野大臣からは、「困窮する一人親家庭などには、これまでも支援の手を差し伸べて来ました。今後も必要とあれば支援の輪を広げて行きます。そして維新の会の件ですが、これまで大阪では大変な思いをされて来ているのは、岡下昌平先生からも聞いています。仲間である大阪府連の皆様に対する支援はしっかりとさせて頂きます。そして地方議員の声を聞くのは、とても必要な事だと思っています。地域の声を最前線で聞いておられる先生方のご意見を聞く事が一番重要な事だと思っているので、引き続き声を拾い上げて教えて欲しいと思います。」と回答がありました。
なので私から「河野大臣が総裁に就任すれば、ぜひ大阪府連の皆さんの考えは私と同じであると」大阪に来て言うて欲しいです。と申し上げました。
河野大臣は、笑顔で「解りました」とおっしゃってました。(笑)
私の次は、杉本太平青年局長から質問が有りました。
当初の予定は、30分との約束でしたが、10分ほど延長され終了をしました。
マスコミやネットでは、色々と言われたり書かれたりしていますが、今回の総裁選が終わればノーサイドにして衆議院選挙を戦わなければなりません!
なので、他の候補者の批判はするべきでは無いと思っています。
私は、今回の総裁選挙では河野大臣を支持します。
20日
9時~12時までは、野村ともあき前堺市議会議員と自民党街宣車に乗り込み貝塚市内を回り、街頭演説をして来ました。
引き続き13時~16時までは、矢野まさのり熊取町議会議員と街宣車に乗って貝塚市内を回って来ました。
9月24日から行われる府議会補欠選挙は、自民党VS大阪維新の会に決まりました。
今井豊前府議会議員の元秘書でもある、牛尾議員が公認候補予定者となりました。
ここ数日、貝塚市内では牛尾議員に対する批判ビラが出回っています。
これが事実であれば、またぞろ辞職となってしまいます。
これ以上、無駄な税金を使っての選挙をしない為にも、今回で決着をつけなければなりません!
今回の府議会補欠選挙は、貝塚市民の名誉とプライドを守る選挙になります。
絶対に負ける訳には行きません!
もし和田まきよが負けるような事があれば、日本全国から貝塚市民が笑い物になってしまいます。
なので、全力を挙げて頑張ります。
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