華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

立春のミカン

2021-02-03 | Weblog

我が家の真ん前のピアノの先生宅には大きなミカンの木が2本あります

私が今のところに住んで43年になりますからミカンの木の歴史はもっと古い?

最初は気が付きませんでしたけれども、今では毎年大量のミカンがなっています

そして前の先生とお付き合いを始めたのは3~4年しかたちません

(昔は学校の先生が住んでいましたが家人が変わりました)

おかげでミカンをいただくようになり、また食すると器量が悪いのですが

とっても甘いのです。びっくり!!びっくり!夏にはクロアゲハ蝶がたくさん飛んできて

受粉<?>しているようで、白いミカンの花が咲いています

昨日の夕方、先生は勉強を教えている生徒さんとミカンを取っていて、私も

5個いただきました。皮をむくのが面倒くさいですが、甘い味を知っていますから

時間があるときにいただきましょう~~

このようなミカンの木なら育ててもいいですが、我が家の庭のミカンの木のとげの強い

木の葉は毎年切って、丸坊主にしている私?最近は裏庭にも目を向けません

除草剤もまいているし、食べられない。今年は桃の木も枯れているようでちょっと残念!