世界遺産でもあるトンガリロ国立公園に向かう途中、
ラウリムという人口500人の小さな集落に立ち寄りました。
去年もここに立ち寄ったとき、留守宅の裏庭に馬が1頭だけいました。
見るからに若そう。ポニーなのかな?
私たちに気がつくと、喜んで走ってきてくれて
カメラ目線はモデル級
さんざん背中を撫でてあげてご機嫌
でした。
とても美しい靴下をはいた馬
「今年もいるかな~」
と期待していってみると、
いました
でも、顔もあげず黙々とご飯を食べ続けています。
色も濃くて大きさもものすごく大きくて、
大人になったの?
別の馬?
靴下ははいてましたが、顔の縦縞がなく、似ているけれど別の馬でした。
あの馬の親なのかな?
あの子はどこへ?