ニュージーランドの大地でスクスク育つ植物や小さな生き物たち。その愛らしさ、強さ、楽しさを小さな庭からお伝えしています。
大掃除中、食器棚の敷き物を
見つけて乗っかるクロ
がんばれニャン
しばらくしてこうなり、
がんばれニャン
さらにしばらくしたら、
まぁこうなりますわな
ガチでネンネ中
こういう時に限って
この敷き物を使いたい
仕方ないのでここでカット
ちょっと足りなかった💦
はみ出ることもなく、
引き続きネンネ中
今年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください。
やっと撮れた~
コロ
にそっくりながら、
色がチャコールグレーなので
チャコロと呼んでいる猫
特に似ているマルっとした体形
「んん」
白い前掛け(よだれ掛け?)が
左右非対称で右が大きい事。
「ニャンだニャン」
でもチャコロはとってもシャイ
この日は暗くて逃げなかった
目と前掛けと靴下しか見えない💦
ビビり
なところもコロと一緒
でも相手が弱そうだと俄然
性格がワルくなるのがコロ
「さぁクロでもイジメるか
」
NZのサビ猫の多くは
トーティーという名前かも
トーティーはトータスシェル
(べっ甲)キャット、つまり
サビ猫を短くした愛称です。
三毛猫をミケと呼ぶの同様。
日本でもべっ甲猫と言うとか。
三毛猫同様にほとんどが
メス猫のせいなのか
みんな穏やかで聡明に見え
可愛いなぁ
「あの犬、シートベルトしてる
」
夫が気づいたお隣のクルマの犬
飼い主と一緒に海を見ています。
でも声や音がすると、そっちが
気になる、気になる
そこに他の犬がやってきて、
走り回って
泳ぎ回って
ジー―――っと見てました
「・・・・・」
犬はシートベルトを締めたまま
クルマ
は行ってしまいました。
窓辺にいる猫を、勝手に
「唐ニャ~ン
唐ニャ~ン
」
(↑本名:ティンクル
)
と呼ぶナゾのアジア人夫婦
声を聞きつけ窓から飛び出す
唐ニャン
すっ飛んできて、まずは
身だしなみを整えて
まっずぐナデナデ担当の夫へ。
ナデ残しがないようにナデナデ
この間唸りっぱなしの唐ニャン
シッポをびんびんと振り回し
下がってよし
の合図
カメラ目線ゼロで本ニャンも
とっととご帰宅
でした。
今日も
神で塩対応でした
今シーズン初の
モモ1号収穫
けっこう大きく高さ7~8cm
なーんにもしないのに毎年
たくさんの実がなります。
これから1月にかけて食べ頃。
まだまだあります
けっきょく今年も摘果せず
ならせっぱなしでした
「コロ
がおっさんくさい
」
と夫が言うので見に行ったら
自分の城でお休み中の王子
夫が洗ったばかりのカバー
王子
のまま早8歳
ヒトで言えば44歳
召使が洗ったカバーのかかる
自分のお城でゴロ寝したって
いいじゃんねぇ
わぁ~
すっごいロン毛ちゃん
フッサフッサと優美なお姿
過去最大のシッポかも
急いで草むらに入って
もしかしたら・・・
やっぱりそうでした
💦
こんな時も優美に見える
すっかり気に入っていた枕を
コロ
に横取りされたクロ
その隣には12月初旬まで
ホットスポットだった空箱
気が付いたらクロ
が再IN
ザ・知らんぷりのコロ
「おいら捨て猫、ママいない。
おなかすいてるの。」
りんご箱に収まる黒猫ちゃん
でも立ち上がると、
子猫じゃない?
かなり大きい?
実はお腹タルっタルの
おっさん猫
捨て猫ごっこもこれまで
もう、もらい手ないんだから(笑)
いつまでも元気でうちにいてね