9月は「音沙汰なし」と言っていた
プラム
針金みたいでアレだけど、枯れてはいないし・・・・と思っていたら、
10月の声を聞いたとたんに
にょき
1週間で
ぴーす
3本指だけど
月末には
こんなになりました
針金のように1本だったのが
根元からももう1本
全体だとこんな感じ
これで写真めいっぱい
種から育てていますが、大きくなったもんです
でも、花はまだまだなか?
プラム
針金みたいでアレだけど、枯れてはいないし・・・・と思っていたら、
10月の声を聞いたとたんに
にょき
1週間で
ぴーす
3本指だけど
月末には
こんなになりました
針金のように1本だったのが
根元からももう1本
全体だとこんな感じ
これで写真めいっぱい
種から育てていますが、大きくなったもんです
でも、花はまだまだなか?
芝刈り後にコンポスト用に積んだ芝の脇で眠る小夏
芝だらけになりながらも、安らかな時間
でも、とっても敏感で写真を撮るために少し窓を押したら
ちゃんとチェケラー
野良猫ライフは緊張の連続なんでしょうね。
張りぼてのいじめっ子もいるし
ほんのひと時でも
ゆっくりしてってね
芝だらけになりながらも、安らかな時間
でも、とっても敏感で写真を撮るために少し窓を押したら
ちゃんとチェケラー
野良猫ライフは緊張の連続なんでしょうね。
張りぼてのいじめっ子もいるし
ほんのひと時でも
ゆっくりしてってね
あーっという間に1週間
今週は10鉢で、珍しく寄せ植えナシ
花が咲いているので
アロマティカス祭
先週寄付したのは12ドルにしましたが
もう売れていました
今週も持っていったその場で2鉢売れ、早めにお持ち帰りされますように
今週は10鉢で、珍しく寄せ植えナシ
花が咲いているので
アロマティカス祭
先週寄付したのは12ドルにしましたが
もう売れていました
今週も持っていったその場で2鉢売れ、早めにお持ち帰りされますように
バリを髣髴とさせるような
南洋のようであり
和でもある
不思議な場所
その立地が全てを受け入れ、全てを許すような
沖縄
供されるものも不思議なら
その佇まいも折衷。
自分もまた受け入れられ、許されるような居心地の良さ
お気に入りの
あしびうなぁ
南洋のようであり
和でもある
不思議な場所
その立地が全てを受け入れ、全てを許すような
沖縄
供されるものも不思議なら
その佇まいも折衷。
自分もまた受け入れられ、許されるような居心地の良さ
お気に入りの
あしびうなぁ
週末にイーデンガーデンで開催された草月展に行きました。
(※詳しくはコチラ)
カフェも併設されているので
美しい春のガーデンを見ながら
ハイティー
とか言いながら、コーヒーだったりしますが
ブレイクの後は散策
八重桜がキレイでした。
どこもかしこも
完璧な手入れ
大勢のボランティアによって丹精されています。
生涯会員の友人もいます。
あっ
チャンチン・フラミンゴ
木が大きいせいか
ここのは格別に美しく見えます。
色のせいか、とっても春の眺め
(※詳しくはコチラ)
カフェも併設されているので
美しい春のガーデンを見ながら
ハイティー
とか言いながら、コーヒーだったりしますが
ブレイクの後は散策
八重桜がキレイでした。
どこもかしこも
完璧な手入れ
大勢のボランティアによって丹精されています。
生涯会員の友人もいます。
あっ
チャンチン・フラミンゴ
木が大きいせいか
ここのは格別に美しく見えます。
色のせいか、とっても春の眺め
今週は(も?)バタバタしていて寄付は
アロマティカスの大鉢2鉢と小さな多肉1鉢
はい、バタバタすぎて記念撮影もなし
この時期はとにかく花が咲いているものから売れて行きます。
このアロマティカスもこれから次々咲いて、相当長く楽しめます。
花のない多肉は地味に見えるのか、この時期はややスロー
でも、寄せ植えは常に売れるのでそっちをがんばろうー
この鉢も目標の30ドルを上回る35ドルで売れました
お買い上げ、というか寄付をありがとー
毎年この時期は「花最優先!」と同じ事を思うのに準備不足で
この学習効果のなさ
アロマティカスの大鉢2鉢と小さな多肉1鉢
はい、バタバタすぎて記念撮影もなし
この時期はとにかく花が咲いているものから売れて行きます。
このアロマティカスもこれから次々咲いて、相当長く楽しめます。
花のない多肉は地味に見えるのか、この時期はややスロー
でも、寄せ植えは常に売れるのでそっちをがんばろうー
この鉢も目標の30ドルを上回る35ドルで売れました
お買い上げ、というか寄付をありがとー
毎年この時期は「花最優先!」と同じ事を思うのに準備不足で
この学習効果のなさ
ヘラルド紙が紹介していたタウポ湖のカモ
なんという可愛さ
旅行で来ていた頃から、
「NZって野鳥と人の距離が短い」
と思っていましたが、住んでみると短いどころか、
このカモのように
野鳥の方からやって来るのもいます。
ホントに野鳥なのか?
公共ペットと呼びたいくらい(笑)
何年か前にウェリントンで出会ったこのスズメ
手のひらにパンくずを置くと指にのって上手に食べました
手乗りスズメでも野鳥なのか?(笑)
こんな緑に囲まれた場所だったからなのかもしれませんが、
個体ごとの学習能力なのか
何代もかけた刷り込みなのか
単にお腹がすいているのか
「人は怖くない」
と言う、一歩踏み込んだ野鳥たちの存在が嬉しいじゃありませんか。
人としてできることは
彼らの信頼に応えること
なんという可愛さ
旅行で来ていた頃から、
「NZって野鳥と人の距離が短い」
と思っていましたが、住んでみると短いどころか、
このカモのように
野鳥の方からやって来るのもいます。
ホントに野鳥なのか?
公共ペットと呼びたいくらい(笑)
何年か前にウェリントンで出会ったこのスズメ
手のひらにパンくずを置くと指にのって上手に食べました
手乗りスズメでも野鳥なのか?(笑)
こんな緑に囲まれた場所だったからなのかもしれませんが、
個体ごとの学習能力なのか
何代もかけた刷り込みなのか
単にお腹がすいているのか
「人は怖くない」
と言う、一歩踏み込んだ野鳥たちの存在が嬉しいじゃありませんか。
人としてできることは
彼らの信頼に応えること