ニュージーランドの大地でスクスク育つ植物や小さな生き物たち。その愛らしさ、強さ、楽しさを小さな庭からお伝えしています。
雨なら雨なり
に
愉しみはあるもの。
濡れ落ち葉もいいけれど
落ちる前も風情があります。
雨間には大きな虹
足元には猫
雨が上がれば
夕焼け雲
この冬の大ヒットとなった
青いフリースブランケット
場所取りは
早い者勝ち
最高の場所
をゲット
しておきながら、
他も取られたくない
性格ワルいコロ
黒いクッションは小さくて
乗れないクロ
「コロちゃん、そっちのせて」
もちろん、シカト
仕方ないので、
こっちに落ち着くクロ。
「おいら、これでいいから
」
再び
健気なクロ
今日は朝から雨
フジ
はどうしていることか?
実は最近、見かけない日が増え
今日も1回も見ませんでした
先月
2泊3日で出かけてから
見ない日が増えたので、
「すっかりお隣さんの子
になったのかな?」
とのんびり構えていたら、
「うちでもあまり見なくなった」
とお隣さんから聞いてビックリ
(※
フジ家まで造ってもらっているのに)
まったく見なくなった訳ではなく、
ゴハンをどうしているのか?
これからますます寒くなるし
毎日おいでよ
トラックの荷台で
不安そうに待っている
ワンコ
NZでよくある
建設業の人の犬連れ出勤?
仕事終わりでパパは呑みかな
(↑飲んでも運転できる国)
「すぐ帰ってくるよ。」
と声を掛けると、
「知らない人と話しちゃダメ」
とプイっと横向き(笑)
その時、片手にコーヒーを持った
若いおネエさんがやってきて、
「アタシの犬が気に入った」
かっけ~トラックに
かっけ~ワンコに
かっけ~おネエさん
シティーに行ったら
こんなものが
みるみる色が
変わっていきます。
立ち止まって見上げる人もなく
毎日シティーに来ている人には
風景の一部なのかな
暖かい日が続く
オークランド
クロ
が離れの警備中
(※日向ぼっこともいう)
私が帰って来たので
「シゴトおわりだニャン
」
先日ここにフジ
がいて大笑い
見習い中のよう
最近は寒い日もあるので
これじゃ寒いかな
と思って
箱を変えて
カバーを掛けました。
クロ
の好きな
純毛サンド
最初は入り方がわからず
カバーの上に寝ていましたが
やっと入れるように
番かな?
ん
こっちはウ
こっちはサギ
他人同士でした(笑)
ウは
羽干し始めるし~
牧歌的ないかにもNZ的な写真
でもコレ、NZではなく、
横浜の実家の近くで
普通の住宅街の中
妹が送ってくれました。
「ヤギがいるカフェが夏になって
開店したらしいので行ってみたら
「第1日曜日は休み」(=昨日)。
木曜から日曜しか営業しないのに。
営業時間も11時半から15時までの
短時間なのに
今年の冬季休業になる前にいくぞー
」
とのこと。
珍しく
クロコロが一緒にいます。
クロ
がさかんに
コロ
をペロペロ
どいてほしいらしい
この毛布は人気がない
2ぴきは恐竜のプリントが
おキライ
らしい。
動物ってわかるの
いつもの
青い毛布の洗濯で
渋々乗ってきました。
昨日、
誰だかわからない~
と言っていたトリは
ミサゴでした。
魚
だけを食べるので
魚鷹という異名もあるそう。
英語名がなんとオスプレイ
日本だったら絶対そっちが有名では(笑)
意味は違うにしても
体重1.4キロ、体長50~65センチ
にもなるそうで、巣もジャンボ
親指ぐらいの太さの枝で
がっつりとできています。
巣の周りは湿地帯や
川なので
食住一体(笑)
この和風なナゾの橋
は
太鼓橋になっています。
@ヌーサ、
オーストラリア
ん
あれはもしや?
やっぱり鳥の巣
電柱
の上に豪快です。
巣材も豪快
ちょっと強面な親鳥
誰?誰?誰?
タカ?
ワシ?
トンビ?
立たないし
飛ばないし
鳴かないし
オーストラリアだし
誰だかわからない~
@ヌーサ、
オーストラリア
熱心に
別ブログを更新していて
このブログの更新が遅れて
す、すみません
オーストラリア東海岸の
サンシャインコースト
その名のとおり
陽光が降り注ぐような場所
その中のヌーサを気に入り、
その
投資記録&旅行記連載中
その時に見かけた
カランコエ属らしい多肉
これがもうビックリする大きさで
まさにオーストラリアサイズ
どれぐらいかというと、
ザっとこれぐらい(笑)
(※ザっとすぎる~
)
ウォーキング途中に
出てきてくれたコ
逆光で黒猫かと思ったら、
さび猫ちゃん
野良猫も太る冬だというのに
「・・・・・」
とっても痩せていました。
でも、元気そうだねえ
出てきてくれてありがとう。
また会おうね