ニュージーランドの大地でスクスク育つ植物や小さな生き物たち。その愛らしさ、強さ、楽しさを小さな庭からお伝えしています。
外ではケンカとケガが絶えず
家ではクロ
が嫌がるので
コロ
が1ぴきになれる静かな
コ部屋復活
どうしているかと、そーっと
のぞきに行ってみたところ
えっ
黙々と顔洗ってます
ということは雨が降るの
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マウイのホテル、
プランテー
ションインを縄張りにしてい
た
ノナミの次のボスは誰か?
駐車場には猫がうろうろして
いますが2019年ほどではなく
なんとなくみんな若い感じ
ノナミの座り方を引き継いで
キミなのかな
単なる猫ガニ股
この風格に勝る者なし😼
(※これが今回最後の1枚でした)
プレーンな紙が必要で紙袋を
切っていたらクロ
が来て
見事にすっぽり
どうです、このフィット感
ごはん
を食べに行った後も
また戻って来てすっぽり(笑)
ハワイのノナミの話で1週間
コロ
の傷はだいぶ治ってき
ましたが、新たな傷もある
ゆっくり休めるよう、あまり
外に行かないように、とうと
う次男たちしか使わないスペ
アルームを再び
コ部屋に開放
\
夏は涼しくていい部屋だけれ
ど、冬は寒いので仕事部屋に
出て来そうで、するとココか
これもお気に入りスポット
どこでもいいから家にいて、
できるだけケンカしないで🙏
ケンカ相手らしいトラ猫ちゃ
んに夫が庭でばったり遭遇🐈
「色艶良くて、顔にケガもなく
て元気そうだったぞ~
」
ハワイのマウイ島の地域猫😼
名無し(No name)という名の
ノナミ
ホテルに戻るたびに会えて、
朝な夕なにおやつタイム
最後の朝も出てきてくれて
最後のおやつ
3年前の満身創痍は過去で、
ラスボス引退で穏やかそう。
いつまでも元気でね
また会おう、ノナミ
2019年に会った時は縄張りに
しているホテルを守るために
ケンカとケガが絶えなかった
ノナミ
毛もバサバサで疲れてた
ホテルから2軒先に引っ越し
地域猫になっただけで、すっ
かり穏やかな印象になって、
毛並みも整っていました
ホテル駐車場は遊びに来る所
別猫の縄張りなのでしょう。
ラスボス引退で静かな余生に
よくがんばったね
フードよりもやはりカリカリ
落っことしたりするけれど、
やっぱり食べ慣れているよう。
ノナミはカリカリおやつが好き
「アレ、ちょうだいニャン
」
今までの経験から、飼い猫に
なったことがない猫は器から
食べることに慣れていない。
野良猫から地域猫に導いてい
く間は、いろいろな器を試し
(※顔が入り、深く角がない)
(※モデル:
フジ)
食べたいのに
食べられない💦
という状況にならないように
しますが、さすがに旅行中の
数日ではそれはムリなので、
ノナミには器ナシの奥の手
これだとコンクリートを舐め
るまでキレイに平らげます。
カリカリだけもらってるの
「・・・・」
ハワイのマウイ島のホテルの
猫だった
ノナミ。コロナの休
業中にか2軒先の民家に引っ
越していたのものの、ホテル
は依然彼女の庭のようなもの
外から戻ると待っていてくれ
はい、ゴハン
缶詰からだと食べにくそうだ
ったので、プラ容器にしたら
顔が入って食べやすそうか
でも、やっぱり上手くいかない
どうも角の分が食べられない
ノナミ😼は初めて会った20
19年にはホテルを根城にして
いました。その後、ホテルは
コロナで長期間営業を停止し
ていたはずなので、どうして
いるかと心配していました。
元気な姿に胸が熱くなる思い
近所の人と話したら、ノナミ
はホテルの隣の隣か、その向
いの家に引っ越したようで(笑)
いつもどちらかの庭におり、
呼ぶとホテルまでついてきて
お食事
自称飼い主という男性に許可
をもらいましたが、彼も「み
んなからゴハン
をもらって
いるよ」と言っていました。
野良のあるあるで、顔でどん
どん缶を押してしまい、ほぼ
ほぼ歩きながら食べている
(器から食べるのに慣れてない)
匂いに他の猫が集まってきて
もノナミは余裕しゃくしゃく
数日ハワイに行っていました。
3年ぶりにマウイ島にも飛び、
一番気がかりだったノナミ😼
ホテルを根城にしていた老猫
No name(名無し)という名前
えっ
あのふさふさの茶トラ白猫
ノナミ
コロナを生き延び元気でした。
3月の声を聞くと夏中恒例だ
った夜散歩
が終了する季節
日が短くなってくるからで、
キミたちにも会えなくなる
厳密に言えば会えるけれど
暗くてよく見えないし💦
写真も限界に💦
(👆これは腕の問題か
)
それでもカメラ目線
ありがとね~
外のケンカでの生傷が絶えな
いコロ
治りも遅いのに
新たな傷が耳の後ろに
満身創痍とはこのことか
しかし、本ニャンはいたって
元気。今日も出かけてく~