私の食事日記

いつまでたってもブログ練習中

ブログアップお断り

2010-04-17 23:32:31 | つぶやき
午後から最先端のガン治療専門の医療施設見学ツアーに参加しました。

一般には未公開の部屋も見学

写真とのことで

ブログ用にバシャバシャ

ある部屋で、

ここでのは個人で所持するのみでには載せないでと、

お願いされました。

この部屋だけなのか、他の部屋もなのか微妙なので

集合場所のにしました。

私達にはわからないものでも、

ライバル社の技術者が見たらわかるのかしら?

不思議でした。

質疑応答で その最先端治療が保険の適用外で高額とわかり、

みんなの質問がそこに集中したのが…人情ですね


焼きたて食パンの正しい食べ方?

2010-04-17 23:31:04 | ごはん
4月17日(土)

午前中のサービス出社終了

午後3時からの某医療機関見学の前に

実家の掃除、買出し等 忙しい、忙しい

忙しくしていないと、余計なこと考えてしまうから

少し無理している

昼ごはん

トースト(焼きたて山食)・パンプデインング・カフェオレ・ビフィーナS

ちなみに、焼きたての食パンはトーストより、そのまま食するべき

「ナニカアル」  桐野夏生 新潮社

2010-04-17 11:11:22 | 
ナニカアル 桐野夏生  新潮社 1,700-

現実がくさくさしている時はでトリップ

桐野夏生さんがどうして「林芙美子」を書いたのか、

それも昭和17年頃の混沌とした時代の彼女を書いたのか

私はの舞台中継で観た森光子さんが演じる「放浪記」の林芙美子しか知らない。

あのお芝居、どうして国民栄誉賞をいただくまでロングラン上演したのかもわからないくらい

森光子さんの演じる林芙美子は蓮っ葉な疲れたおばさん(おばあさん)でした。

だから、第一章「偽装」までは、あの演劇の晩年の物憂げな表情が浮かんで感情移入できずにいました。

ま、は感情移入しないといけないわけではないのですが、

私の場合は、誰かに感情移入していかないと4百頁も読めません

ところが、第二章の陸軍報道部の嘱託として旅立つあたりから、

プーンと異臭が漂いだし、物語、いや桐野夏生の林芙美子に引き込まれていきました。

彼女が陸軍(戦争)に翻弄されつつも、見たい書きたいと言う作家(人)の欲望。

陸軍(戦争)と言う運命に導かれ、引き裂かれ、再会する愛人との修羅と別れ。

思わずうなった、別れの場面(最近色々ありまして身に沁みる

自分はそこに居ないのに、南方の湿った熱気と臭いの中に居るように感じました。

この人、女と女の業を書かせたら天下一品

本当の林芙美子は知らないけれど、

女の心情と欲望をむき出しにしたこの林芙美子はリアルに可愛い女でした。

うーん、「放浪記」「浮雲」読んでみようかな


月の輪熊とパンプス

2010-04-17 11:00:39 | ごはん
4月17日(土)

体温35.2℃…昨夜35.7℃ 

朝ごはん

トースト・無花果パン1切・朝食ヨーグルト・カントリーマアム・ヤクルト400

今朝の夢もわかりやすいものでした。

どこかの団地の一角にいると、

団地のそこかしこから月の輪熊がわさわさ

わらわら四つんばいで出てきます。

気がつくとその熊達がプレーンな黒皮のパンプスにチェンジ



団地のそこかしこから、黒の巨大なパンプスが出てくる…

脈絡なないようですが、

一昨日、小熊が村人を襲ったローカルニュースと、

いよいよ来週末に迫った、仲人ババアをしたのお式での

のバランスが気にかかっているから。

ベットの中で検温しながら、

我ながらわかりやす~と思うのでした