4月28日(水)
体温33.9℃…昨夜35.2℃
朝ごはん
フルーツポジー・メークイン煮・ビフィーナS・アッサムミルクティ
体温測りなおしましたが33.9℃相変わらずの低体温です
そうそう、最近gooブログの投稿画面が新しくなりましたね。
ベターバージョンとか。
これはいままでのバージョンで書いています。
1記事に写真を何枚も入れられるのでgooですが、
絵文字が微妙に割愛されていますよね?
割愛された絵文字が結構お気に入りなので、迷います。
なんでも馴染むのに時間がかかります
体温33.9℃…昨夜35.2℃
朝ごはん
フルーツポジー・メークイン煮・ビフィーナS・アッサムミルクティ
体温測りなおしましたが33.9℃相変わらずの低体温です
そうそう、最近gooブログの投稿画面が新しくなりましたね。
ベターバージョンとか。
これはいままでのバージョンで書いています。
1記事に写真を何枚も入れられるのでgooですが、
絵文字が微妙に割愛されていますよね?
割愛された絵文字が結構お気に入りなので、迷います。
なんでも馴染むのに時間がかかります
これ、昨夜のいただきもの。
お土産にお気に入りのブレンドを持参してくれました。
ペーパーフィルターを切らしていて
私って本当にタイミングの悪い奴
とは言えニッ
うれしくてコーヒーにチュッ
本人にしろよ一人突っ込む夜でした
お土産にお気に入りのブレンドを持参してくれました。
ペーパーフィルターを切らしていて
私って本当にタイミングの悪い奴
とは言えニッ
うれしくてコーヒーにチュッ
本人にしろよ一人突っ込む夜でした
4月27日(火)
夜ごはん
お赤飯・チキンカツ1/3、茹でもやし、メークイン煮・
今日は免許更新で忘たい事を思い出すは、職場に出入りするオヤジにセクハラされるわ、
散々
それでも、良いこと一つありました。
食事の直前、「居る?」
はい、少しだけ会えました。
月曜日、恥ずかしいけどしてよかったな
不器用ですから、千里の道も一歩から地道に、素直に
夜ごはん
お赤飯・チキンカツ1/3、茹でもやし、メークイン煮・
今日は免許更新で忘たい事を思い出すは、職場に出入りするオヤジにセクハラされるわ、
散々
それでも、良いこと一つありました。
食事の直前、「居る?」
はい、少しだけ会えました。
月曜日、恥ずかしいけどしてよかったな
不器用ですから、千里の道も一歩から地道に、素直に
桜見回り隊は終了しましたが、は続きます。
今日は台風並みの強風ですが、と決意し、歩きだすこと3分
強風がさらに突風のように襲ってきて、河原の上でとても立っていられません
まま様子を伺ったです。
ヨモギが死にそうでしょう?
はい、飛ばされたらかなわないので断念しました。
こんな、人生で初めてです。
今日は台風並みの強風ですが、と決意し、歩きだすこと3分
強風がさらに突風のように襲ってきて、河原の上でとても立っていられません
まま様子を伺ったです。
ヨモギが死にそうでしょう?
はい、飛ばされたらかなわないので断念しました。
こんな、人生で初めてです。
病院に職場の社長、他の社員、私がつくと、
その子はスキップしていました。
間もなく、会社が契約している損害保険の代理店の人も2人。
「頭の検査や治療は?」と聞くと、
「先生が子供を診て、頭を打った様子はないから、CTの必要ないよと言うし、
何もしないわけにいかないからと、避けて転んだひじに絆創膏だけ貼ってもらいました。」
母親のフレンドリーな言い方と態度と子供の元気な様子に安心しながらも、
アドレナリンはでまくっています
実はその日は私の兄弟がその子の年で亡くなった命日の近く、それがその子と重なり、
私の中では子供はいつ急変するかわからないと不安がありました。
代理店の担当者の判断は、
これは普通、母親が未満児を置いたまま先に道路を渡ったから過失もあるし、ここまでの事故対応は満点だから、お互い気をつけようと言う事で1週間で示談が整う
と、言うものでした。
実際、母親も「これきり会わないでおきましょう、元々は私と子供が悪いのだからおおごとにする気もないし、自宅への謝罪もいらないからね」
病院の出口までその子の手を引き、するまでは、代理店の担当者の言う通りになるかな?
でも、まず1週間はその子の無事が確認できるまでは安心できない。
たった一枚貼ってもらった絆創膏を引きはがしたその子を見ながら、そんな風に思っていました。
しかし、世の中はそう甘くはないことを、
その後私は充分に味わって行くことになりました。
・・・たったこれだけにして書いても精神的に
また、次回・・・
その子はスキップしていました。
間もなく、会社が契約している損害保険の代理店の人も2人。
「頭の検査や治療は?」と聞くと、
「先生が子供を診て、頭を打った様子はないから、CTの必要ないよと言うし、
何もしないわけにいかないからと、避けて転んだひじに絆創膏だけ貼ってもらいました。」
母親のフレンドリーな言い方と態度と子供の元気な様子に安心しながらも、
アドレナリンはでまくっています
実はその日は私の兄弟がその子の年で亡くなった命日の近く、それがその子と重なり、
私の中では子供はいつ急変するかわからないと不安がありました。
代理店の担当者の判断は、
これは普通、母親が未満児を置いたまま先に道路を渡ったから過失もあるし、ここまでの事故対応は満点だから、お互い気をつけようと言う事で1週間で示談が整う
と、言うものでした。
実際、母親も「これきり会わないでおきましょう、元々は私と子供が悪いのだからおおごとにする気もないし、自宅への謝罪もいらないからね」
病院の出口までその子の手を引き、するまでは、代理店の担当者の言う通りになるかな?
でも、まず1週間はその子の無事が確認できるまでは安心できない。
たった一枚貼ってもらった絆創膏を引きはがしたその子を見ながら、そんな風に思っていました。
しかし、世の中はそう甘くはないことを、
その後私は充分に味わって行くことになりました。
・・・たったこれだけにして書いても精神的に
また、次回・・・