正夢になるといいな

７月８日(木)

体温35.8℃・・・昨夜35.8℃

朝ごはん

トマト鍋・たい焼き・サラダ(胡瓜、キャベツ、茹で卵)・セイロンミルクティ・ヤクルト400

今朝の寝覚めの夢は

知人の一人から、結婚を決めた話をされるところでした。

大きな水槽のある（グータンヌーボーのお店のような巨大なものではありません）和食料理屋で、

友人のお相手はどこかの大学の准教授。

もともとは染料メーカーの技術者だった・・・と言う設定。

どうして彼女がわざわざ私に話してくれるのかは謎でしたが、

正夢かな・・・だったら、いいな

メールしようかな

でも、ただの夢の話では失礼かしら？

ちょっとウキウキの朝です。

七夕の宴 書けなかった短冊

やってきました、七夕の宴

某お屋敷で友人と待ち合わせ。

お池に面した座敷。

餌付けされている大量の鯉のパクパク音に

七夕の祭壇には



笹はもちろん、瓜や素麺もあります。

昔は七夕に素麺を食べたとか・・・

桃の節句には菱餅、端午の節句には柏餅かチマキ、重陽の節句（九月九日）には栗ご飯

あちこちしている間に

宴は開始。

このお屋敷での七夕の宴始まって以来の、晴天の空

筝曲の調べに、漢詩の朗詠

夜が深まり、が一つ。

天の川肉眼では見えません

でも、障子が開け放されたお屋敷を吹き渡る涼風。

暗闇に沈む庭園の池や築山をぼーっと眺めながら

ほんの少し、先日読んだ「六条御息所　源氏語り」の世界を思い出しているのでした。



最後は梶の葉に短歌をしたため、

短冊に願い事を二つも書いて笹に飾り付けて宴はお開きになりました。

短冊には友人の手前当たり障りのない「健康長寿」「朗らかにいきいきと」

でも、本当は

スナフキンとずっと仲良くできますように

短冊には書けなかったけれど、にかいちゃいました

三分割夜ごはん

７月７日（水）

今夜は以前から申し込んでいた、七夕の宴

父の事故でキャンセルかとあきらめましたが、行けることになりました。

そんなこんなで３分割の夜ごはん


夜ごはん（父の病室にて）

たい焼き（カレー味）・豆乳おからクッキー3・お茶



おやつ（着替えに戻った自宅にて）




さくらんぼ


夜食（宴の後）



蒟蒻ゼリー・小魚・ハーブティ