ご褒美というより、上司の上機嫌のおこぼれに預かっている話です。
このにゃんこは何回かブログに登場していますが、
職場に住み着いているにゃんこ
彼女は飼い猫のような、野良猫のような自由猫
住み着いてもう十数年の彼女は案外恋多き
数年前は異種
ご近所のゴールデンレトリバーの彼がいて、
夜は彼のお宅に「にゃん」と声をかけ入れてもらい、
彼の飼い主さんにごはんをいただいていたそう
彼が亡くなって以来、
彼女が来ないと飼い主の方が心配して覗きに来てくれて発覚
いつもはカリカリだけなのですが、
彼のお宅で、まぐろ・かつお缶の味を覚えて、
それ以来、職場の上司は機嫌のよい時に、彼女に振舞っています。
この小さなにゃんこですら、
恋の秘密と恋の思い出の味があるの・・・にね(涙)
このにゃんこは何回かブログに登場していますが、
職場に住み着いているにゃんこ
彼女は飼い猫のような、野良猫のような自由猫
住み着いてもう十数年の彼女は案外恋多き
数年前は異種
ご近所のゴールデンレトリバーの彼がいて、
夜は彼のお宅に「にゃん」と声をかけ入れてもらい、
彼の飼い主さんにごはんをいただいていたそう
彼が亡くなって以来、
彼女が来ないと飼い主の方が心配して覗きに来てくれて発覚
いつもはカリカリだけなのですが、
彼のお宅で、まぐろ・かつお缶の味を覚えて、
それ以来、職場の上司は機嫌のよい時に、彼女に振舞っています。
この小さなにゃんこですら、
恋の秘密と恋の思い出の味があるの・・・にね(涙)