私の食事日記

いつまでたってもブログ練習中

今月の通販① 女宝茶

2009-02-18 14:31:13 | おためし(美容関連)
今月の通販1つ目 (ショップチャンネル)女宝茶
           2箱(60袋×2)で税込み12,600円(別途送料630円)

葛花、生姜、甘草、霊芝を原料に女性の冷え対策のお茶と、休日の午前で見ていた時は、高い高いと聞き流していたのに、午後別の通販をもう押し込んでの堰が切れ、夜再度で見てしてしまいました。
早速、職場で
番組では甘くない生姜茶(湯のいい間違い?)と言っていましたが、はっきりいえば漢方の煎じ薬。
漢方好きの私には「効きそう」4ヶ月分なので、変化を感じたらまたブログでご報告しますね

屁のかっぱ

2009-02-18 10:34:44 | ごはん
午前8時50分
職場のでもはらうべと、駐車場に行くと、
やはり「雨水」の朝、自然にがずり落ちてきました。
雪国の人間にとっては、これくらいの柔らかい積雪は「屁の河童」みたいなものです。

冬景色

2009-02-18 10:33:59 | つぶやき
冬景色に逆戻りです。
最低気温が-1℃とはいえ、1月の雪とは違います。
自転車も減っちゃらな柔らかさ。

とは言え、滅入る景色でしょ。

地震の朝

2009-02-18 10:32:45 | ごはん
朝、ベットの中でまどろんでいると、ゆっさゆさ
大した揺れではないけれで、
首都圏が震源ではないせいか、各軽い扱い、デイリーなままでした。

すぐ、阪神大震災の朝を思い出しました。
地元は震度4くらいで、「朝、びっくりしたね」と職場で話していたら、刻々と悲惨な惨状が、ラジオから流れ続けた大寒の朝。


今朝がデイリーなままですんだことに感謝です。



100食連続

2009-02-18 10:32:28 | ごはん
夜ご飯。
カレーライス(十六雑穀ご飯)、ヨーグルト・凍り豆腐の豆乳煮(卵)・大根浅漬け・チョコ菓子・ウーロン茶

病院で遅くなり、「ご飯どうしようか・・・
今日、人様のブログを見た・・・100食カレーを食べ続けたブログ・・・。
食品庫にあるククレカレーの2/5に賞味期限切れを発見。
おっかなびっくりチンして食べて見ました。
大丈夫でした。

私は、梅干とご飯なら100食連続な気がしますが、昔の日本人はほとんどこれだったので、ブログの挑戦としては詰りませんかね
こういう挑戦ができるのも、飽食ニッポンならではですね。


貧血から解放!

2009-02-18 10:31:07 | ダイエット
就業後、貧血のお薬をもらいに産婦人科へ。
今回は血液検査も。
最近で倒れることもなくなりました。
残りiヶ月飲んだら、お薬から開放

貧血の皆さん、いざ病院


写真はお世話になっている
 フェロミア錠50mg(貧血)
 イサロン錠(胃薬)

大安吉日!

2009-02-18 10:30:56 | ごはん
昼ごはん
トースト・凍り豆腐の豆乳煮・苺カステラ巻き・カフェオレ

夢のお告げ(夢解き)から、気持を切り替えて現実の仕事
その前に、大安吉日なので(言い訳)「グリーンジャンボ」を買いました。なけなしの貯金下ろして、連番10枚。
大金ザックザク、ザックザクの暗示はありませんが、唯一のギャンブルお許し下さい

雪の朝の夢③ アンテナ

2009-02-17 14:20:33 | ごはん
夢の話、母親に話そうかとしたら、父が出ました。
母は伯父夫婦と日帰り温泉とか。
父はへそ曲がりなので、誘われると行かないのでお留守番

父に夢の話しようかとも思いましたが、父のアンテナはそういう話はキャッチしないので躊躇
父のアンテナはの天気予報と時代劇に向いている様子。

この世の中にはあらゆるサイン、メッセージが電波のように流れていて、アンテナがそれをキャッチしなければ、漫然と過ぎていくのかもしれません。
喜怒哀楽の「怒」と「哀」にまみれて日々を過ごす姿を、愛に満ちた静かなまなざしが向けられていることに、アンテナは向くのでしょか?





雪の朝の夢② 余韻

2009-02-17 14:19:04 | ごはん
朝ごはん。
豆乳おからクッキー5枚・大根浅漬け・飲むヨーグルト・セイロンミルクティ

夢の余韻がとてもすごくて、ボーっとしている・・・いえいえ、夢解きに気もそぞろなだけなのです。
ブログを読んで下さっている皆さんには「ただの夢じゃないの」と思われるだろうし、いたずらに何でもスピリチュアルに結びつけるつもりはありませんが、いくつものサインを見落としていたようで、それに気付いて少しうれしいのです

雪の朝の夢①  メッセージ

2009-02-17 08:00:23 | つぶやき
雪の朝です。夢を見ました。
私が幼稚園の時、亡くなった家族の夢。
小学4年生に夢で「もう天国に行ったんだよ」と教えてくれて以来、夢に現れることもなかったのに。
○○年ぶりです。
私はずいぶん変わったけれど、その人はあの時のまま。
家の居間に父と姉の間に佇んでいました。
「ほんとう(現実)?」と聞いたら、父と姉が「ほんとう」と答え、
私はその人の左頬にそっと触れ、『母達にも合わせないと』と焦ったと頃へ、母が部屋に入ってきて、『良かった』とその人を見ると、何故か風呂敷みたいな布に包まれた球体になっていて、1mくらいのところで浮かび桃色に光っていました。

目が覚めて、呆然としていたら涙が出てきて止まらなくなり、しばらく声もなく泣いていました。
時計見たら5時、静かな夜明け前でした。

○○年ぶりの夢は色々なことへのメッセージ・・・朝日を受けて泡のように消えゆく雪を見ながらそう思いました。