やはり車にはメンテナンスが欠かせません
整備工場へ故障時に丸投げは出来ません
今回 トラブルとして
「ハンドル左側だけ90~100%切った状態で動くと異音」ありました
『ゴリゴリゴリ・・・』(駐車場で切り替え時とかで)
『片側』だけというのが重要です 両方だったら・・原因は色々あります
今回は『片側』だけ・・まあ気にしなくてもイイかな?と思ったことも
なので、このまま数百キロ、山梨県までも高速も走行・・・うん!普段走行には異常ないし
しかし
やはり、そろそろ本気で修理しなければ!!!!
結果的には
右前ブレーキパッドの内側が摩耗しすぎで、ロータ円盤を 削ってた
上記画像> ブレーキの内側(普段は見えない場所)
タイヤは右側に付きます。なので普通は見えにくい場所 こんなにもサビて削れる
生憎、車検などでもロクに点検してくれません。車検の数値しか気にしない
ありきたりの事だけして車検パスが多いです
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今回はブレーキローター、パッド交換とサビ清掃&整備一式してもらった。
費用は単なる交換工賃より高かったけど、安心には欠かせません。
車検時はブレーキの内側の状態もみてみましょう
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そして4年超えたバッテリーも交換
朝に『エンジン掛からん!!』なことにならないように
純正バッテリーより1.5倍以上容量高いバッテリーをネットで購入(¥17,000)
店舗なら3万近い(◎_◎;)
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下画像> 簡易テスターで状態チェック(新品なんで勿論オッケー)
下画像> 交換前のバッテリー(同型バッテリー)
充電制御車なので低めだけど『要充電』ランプ点灯
来年春までも使えそうだけどね・・・
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数日後に
下画像> 整備工場で付け替えてもらいました(廃棄含み¥2,200)
交換しても特に変わりわないけど、今後4年以上は無交換で済むでしょう
アイドリングストップ車でなく、充電制御車は充電ON/OFFをこまめに繰り返します
ウチではヒューマンエラーによってのバッテリー上がりを防ぐために
駐車中は室内灯を<常にOFF>です
登山後に山の中で、万が一バッテリー上がったら恐ろしいですしね
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