2014年3月に初めて散策した大宮区の氷川神社、数ヶ月後にこちらのブログ記事で猿田彦大神の石碑(庚申塔の一種)の存在を知ったが当時は素通りし、2017年2月の再訪問ではようやく境内の稲荷神社を撮影していて、覆い屋付きの石碑が小さく写っているのを確認できました。
(↑2014年訪問時の撮影)
再訪問時は勘違いでコンデジを忘れてしまったので、ガラケー付属カメラで撮影、写真下の部分の青丸で囲った部分が猿田彦碑、右上は石碑の覆い屋部分をトリミングして明るめにレタッチした物です。
ん~分かりづらかったかな?
3回目の訪問時に同じ場所を通過できるか不透明なので、色鉛筆画で稲荷神社本殿と木祠&猿田彦碑の覆い屋を再現。
稲荷神社の本殿は、池の小島にある宗像神社の向かいに位置する。
しかし、狛犬ならぬ狛狐が覆い屋付きというのは珍しいなぁ…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/1GdZGl
(↑2014年訪問時の撮影)
再訪問時は勘違いでコンデジを忘れてしまったので、ガラケー付属カメラで撮影、写真下の部分の青丸で囲った部分が猿田彦碑、右上は石碑の覆い屋部分をトリミングして明るめにレタッチした物です。
ん~分かりづらかったかな?
3回目の訪問時に同じ場所を通過できるか不透明なので、色鉛筆画で稲荷神社本殿と木祠&猿田彦碑の覆い屋を再現。
稲荷神社の本殿は、池の小島にある宗像神社の向かいに位置する。
しかし、狛犬ならぬ狛狐が覆い屋付きというのは珍しいなぁ…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/1GdZGl