足利市久保田町、明宝寺墓地の青面金剛を再訪問ののち、国道50号線の南、県道128号線と東武伊勢崎線福居駅の近くにある青面金剛像を撮影。
手桶と柄杓が並んだ覆い屋の前に並ぶ石造物の右端から1つ目が文字の庚申塔、青面金剛像は右端から2番目。
文字の庚申塔は単体撮影しなかったので、建立年を確認しなかった。
青面金剛像は、風化が激しいが、享保十四年建立のものである。
もしかして、青面金剛の上に乗っている破風(笠)は、向かいの5つの石造物のうち、中央の念仏供養塔の上部に乗せてしまったもの…違うかな?
墓石がどうしても映り込んでしまうので覆い屋は撮らなかったけど、阿弥陀如来坐像(石像)。
墓石に民家の映り込みがあったので、意図的にぼかしを入れています、害鳥より、●●●レスのお供え物持ち去りが恐ろしいので、位置情報は…汗
手桶と柄杓が並んだ覆い屋の前に並ぶ石造物の右端から1つ目が文字の庚申塔、青面金剛像は右端から2番目。
文字の庚申塔は単体撮影しなかったので、建立年を確認しなかった。
青面金剛像は、風化が激しいが、享保十四年建立のものである。
もしかして、青面金剛の上に乗っている破風(笠)は、向かいの5つの石造物のうち、中央の念仏供養塔の上部に乗せてしまったもの…違うかな?
墓石がどうしても映り込んでしまうので覆い屋は撮らなかったけど、阿弥陀如来坐像(石像)。
墓石に民家の映り込みがあったので、意図的にぼかしを入れています、害鳥より、●●●レスのお供え物持ち去りが恐ろしいので、位置情報は…汗