県道67号線の白旗橋信号の1つ西の信号で北に曲がり、踏切を渡って北に進んだ土手沿いの正慶寺に地蔵立像と十九夜供養塔があります。
旗川の土手に咲く彼岸花(参照ブログ記事)が見頃の時に訪問。
参道の右側に丸彫りと光背付きの地蔵立像が並んでいました。
墓地の前には、水子(子育て)地蔵もありました。(写真右下)
近くにあった三峯神社の祠と、キバナコスモス。
境内の桜やこぶしが見頃の時に再訪問。
前回の訪問時は気づかなかった岩舟石の石仏。(写真左)
如意輪観音の左にある観世音の石碑は、盃状穴だらけで風化が著しく、像容がよく分かりません。(右写真)
本堂の脇には、覆い屋付きの如意輪観音像(十九夜塔)もありました。
三峯神社の祠も再撮影。
(他の境内に咲いていた花の写真は別記事にします)
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/QXOh00
2012年9月訪問時
旗川の土手に咲く彼岸花(参照ブログ記事)が見頃の時に訪問。
参道の右側に丸彫りと光背付きの地蔵立像が並んでいました。
墓地の前には、水子(子育て)地蔵もありました。(写真右下)
近くにあった三峯神社の祠と、キバナコスモス。
2014年3月訪問時
境内の桜やこぶしが見頃の時に再訪問。
前回の訪問時は気づかなかった岩舟石の石仏。(写真左)
如意輪観音の左にある観世音の石碑は、盃状穴だらけで風化が著しく、像容がよく分かりません。(右写真)
本堂の脇には、覆い屋付きの如意輪観音像(十九夜塔)もありました。
三峯神社の祠も再撮影。
(他の境内に咲いていた花の写真は別記事にします)
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/QXOh00