花中心ブログから追記を含めた転載です。
恩林寺には、山門前と鐘堂前に青面金剛像が合わせて2基あります。
境内の奥にある桜が見ごろの時期に訪問。
境内奥の彼岸花が見ごろの時期に訪問。
(こちらのブログ記事も参照)
この年から、足利市の満宝寺(花中心ブログ)の影響もあって、ボタン寺になりつつあります。
あと数年で、ボタンの枝が増えて撮影が困難に…汗
本来なら置くべき「台」から位置がズレている都合で、近寄って撮影できず?
しだれ桜が見頃の時期に再訪問。
↓写真手前が小さな青面金剛、「元禄十六年」の銘。(下部埋没)
牡丹の開花には少し早かった…汗
鐘撞き堂の前にある大きな青面金剛は「延宝五年」の銘。
彼岸花が見頃を迎えていた時季に再撮影。
日没間近だったので、彼岸花と青面金剛の両方にピントを合わせるのは難しい…汗
山門前の青面金剛像は、手前の柵が設けられた都合で、これ以上近づけませんでした。
(背が高い撮影者かBluetooth対応のカメラの機種+長めの一脚を使わないと無理ですね~)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/PANTscvbuNm
恩林寺には、山門前と鐘堂前に青面金剛像が合わせて2基あります。
2013年3月訪問時
境内の奥にある桜が見ごろの時期に訪問。
2013年訪問時
境内奥の彼岸花が見ごろの時期に訪問。
(こちらのブログ記事も参照)
2014年4月訪問時
この年から、足利市の満宝寺(花中心ブログ)の影響もあって、ボタン寺になりつつあります。
あと数年で、ボタンの枝が増えて撮影が困難に…汗
本来なら置くべき「台」から位置がズレている都合で、近寄って撮影できず?
2016年4月訪問時
しだれ桜が見頃の時期に再訪問。
↓写真手前が小さな青面金剛、「元禄十六年」の銘。(下部埋没)
牡丹の開花には少し早かった…汗
鐘撞き堂の前にある大きな青面金剛は「延宝五年」の銘。
2018年9月訪問時
彼岸花が見頃を迎えていた時季に再撮影。
日没間近だったので、彼岸花と青面金剛の両方にピントを合わせるのは難しい…汗
山門前の青面金剛像は、手前の柵が設けられた都合で、これ以上近づけませんでした。
(背が高い撮影者かBluetooth対応のカメラの機種+長めの一脚を使わないと無理ですね~)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/PANTscvbuNm