4月5日 宮崎市の教会のイースターコンサートが終った後・・・だから 2時過ぎに知った「宮崎シティフィル ピアノソリストオーディション」。
なんと 私の大好きなショパンのピアノ協奏曲第1番。
しかも 年齢制限なし。
あああ 出たい。 楽譜も持っているし。交響楽団と弾ける道があるだけでも 冥土の土産になるなあ。
で 早速 宮崎シティフィルのFBから応募要項などをダウンロード。
・・・・ 5月末に第1次。。。
2ヶ月 どころか 1ヶ月半。今から譜読みして。。録音審査らしいけれど。
出たい! でも 厳しい!
出たい! でも 秋のリサイタルの曲に打ち込んでるし!
先生に相談したら「 甘いわよ」 と一喝された。
でも ショパンコンクールも ほとんどこんなノリで出てしまって、後から事の重大さに気がついた。
先生は「もし 万が一 最終オーディションに通って演奏することになったら リサイタルは今年はしないこと」。
という答えは出ているけれど、私としては 覚悟を決めてどちらもかなり異常なまでに弾きこまないとどちらも中途半端になる。
一生に一度くらい こんな年があっても いいか。体力は持つか。
1次オーディションは 5月中旬の仕上がり次第で 出るか出ないか決める。
ああ 幸せ と 辛い という 字は よく似てる。
人間明日のことはわかりません!
祈 健闘!
PS 4桁数字が7333でした!縁起がいい!
RINさま ありがとう!
明日のこと ほんと わかりませんよね。
「今日 一日 悔いのないよう」と思う年代になったし
栄養 つけなくっちゃあ。
チャレンジ いい言葉ですね。
ありがとうございます。