言語聴覚士の独り言

言語聴覚士の日記

アレルギー性鼻炎の捉え方

2022-08-30 06:09:00 | 日記
私は幼少期からアレルギー性鼻炎があります。

今年の7月に初めてアレルギーの原因であるアレルゲンを耳鼻科で調べました。

アレルゲンは驚くほど沢山ありました。

詳細はこちらをご覧ください


りんごや海老など食べ物は食べなければ大丈夫です。

杉やヒノキの花粉はマスクや山に行かないことで影響を少なくできます。

ではハウスダストはどうでしょうか。

掃除をすることで影響力の低下を図れますが、

いつもホコリ1つない状態にするのは難しいです。

また、恥ずかしながらハウスダストは沢山あるのにアレルギー性鼻炎を発症するのは年に数回です。

つまりいつもホコリを吸い込んでいるのに発症する時としない時があるということです。

ここからは私の捉え方なので、参考になるか分かりませんが、

私がアレルギー性鼻炎を発症する時は疲れていて免疫が下がっている時だと思われます。

実際にアレルギー性鼻炎を発症後、発熱につながることがしばしばあります。

疲労などにより免疫力が下がり普段では反応しないハウスダストでアレルギー反応が出ていると考えています。

最近、朝夕と昼間の温度差が大きく、朝に寒くて起きる事がありました。

すると昨日からアレルギー性鼻炎が出てきました。

風邪のひき始めかもしれません。

十分な睡眠、長ズボンのパジャマに変えて対策をとりました。

今風邪をひいて、発熱するとややこしいのでこじらせないようにしたいです。


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2 コメント

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Unknown (hamisita(ミルク))
2022-08-30 15:50:13
前回の記事を見ました。
たくさんの、アレルギーで、たいへんですね。
中一の親の次男も そうなんですよ。
ハウスダスト・かもがや・温度差など。
タラコで一度 湿疹がでたような。
完治は、難しいでしょうが、お大事にしながら
仲良く付き合ってください。
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Unknown (tawaranotoutahidesato)
2022-08-31 20:07:28
ありがとうございます♪
体調不良を教えてくれる存在として仲良くします😊
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