浜松市天竜区のヤマタケの蔵で開かれる
壬生織木綿の会の教室ではWatanabeさんが
自分で育てた和棉を糸に紡ぎ、その糸を双糸に撚糸した糸を
経糸に使った壬生の木綿を織り上げた。
初めての糸車を使った手紡ぎで綿番の平均13番手相当の
単糸を紡ぎ上げたWatanabeさん、
初めてでこの細さは驚異だがその後の撚糸作業にも耐えて、
経糸の使用にも十分可能であった。
今後の努力を期待したいと思う
写真の作品は処女作品なので大切な人のお守りを作るそうである。
浜松市天竜区のヤマタケの蔵で開かれる
壬生織木綿の会の教室ではWatanabeさんが
自分で育てた和棉を糸に紡ぎ、その糸を双糸に撚糸した糸を
経糸に使った壬生の木綿を織り上げた。
初めての糸車を使った手紡ぎで綿番の平均13番手相当の
単糸を紡ぎ上げたWatanabeさん、
初めてでこの細さは驚異だがその後の撚糸作業にも耐えて、
経糸の使用にも十分可能であった。
今後の努力を期待したいと思う
写真の作品は処女作品なので大切な人のお守りを作るそうである。
蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。