TAKE-LOG 竹ログ

服地の仕上

今日のヤマタケの蔵では壬生織教室の生徒が

羊毛服地を織りあげたOguriさんが仕上げ作業をしていた。

穴を開けて織った布の補修の最中である

言葉をかけると叱られそうなのでそっと見守るしかない

 

その横ではMorisitaさんが服地の織りに懸命な作業である

「織りにくくてなんとかならないかしら」

と、ブツブツ、

羊毛単糸の織りは難しいがこれを頑張らねばと

いうしか言葉がない。


蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「浜松市天竜区と壬生織木綿」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事