竹島クラフトセンターの屋外タープドームを設置していると
家族連れの子供達が手織体験の申し込みです。
ちょうど織機も空いていたので待つ事もなく手織体験が始まりました。
姉弟の手織体験が始まりました。
スタッフから織物が出来る原理を教わり
織機の操作を教わりながら体験がスタートしました。
5分も経たないうちに自分で織機を操り織っています
織りの作業に集中しているので声かけも出来ないくらいでの
集中力でした。
今朝は気温も高く茹だるような暑さだがタープ内の手織体験場は
海風に吹かれながらの体験で竹島を眺めながら作業は
子供達も満足気であった。
広い芝生で竹島を眺める最高のシュチュエーションでの手織体験です
新コロナ感染拡大の中であるが感染予防のために屋外と蜜を防ぐ距離を
十分にとった体験場となっています。
彼女は海の色ブルーの糸を織っています。
旅行誌[じゃらん]のスタッフが命名した
コースターのブルーは”三河湾ブルー”である
僕は黄土色のアースカラーである
糸の色は自由に選べるが自分が着ている服と同じカラーを選ぶ人が多い
好きな色は好きなのです
最後に難しい房作りも終わりコースターが完成しました
竹島の絶景をバックに記念撮影です
おめでとう御座います