goo blog サービス終了のお知らせ 

光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立近代美術館 工芸館 衣装

2013年08月17日 | アート 衣装

 衣装編です。  展示室の雰囲気です。

 

能衣装は、トーハクでよく見るのですが、近代美術館では初めてです。

 

 

洒落たデザインです。

 

 絹ですが、織りの違いで、質感が異なりますね

    

  

 

 「月光」の接写

 

 友禅染の訪問着。  華麗ですね、中央の早春と題された白い友禅は、着る人を選ぶ感じです。

  

左が菊になります。

 

 

 

綿の素材になると、華麗さよりも、落ち着き感が感じられます。 

  

 

 

 

 ボディを包む衣服、和服ばかりですが、 近代美術館なので、洋服もあってよいのでは思います。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京国立近代美術館 工芸館... | トップ | 東京国立近代美術館 工芸館... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アート 衣装」カテゴリの最新記事