光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

衣装 東京国立博物館(2015.6.20と7.19)

2015年08月31日 | アート 衣装

トーハクの作品紹介、衣装編です。

まず、6月19日に撮影した、呉服商「大彦」の小袖コレクションを

 

 

解説にある玉子色の染め、うまい表現。 色褪せが惜しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解説にあるように、若衆に似合いそう。  

 

 

 

 

 

 

呉服商「大彦」の小袖コレクションは以上にして、本館の通常展示から

風で舞い上がる御簾をデザイン、洒落てる。

 

 

 

 

 

白い部分が色褪せているのが惜しいのですが、柄模様が洒落てる。

 

 

 

 

 

 

シックな色柄がいい。

 

 

 

 

頭にかぶる被衣(かづき)なんですね。  てっきり着物だと思いました。

 


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