トーハクの作品紹介、衣装編です。
まず、6月19日に撮影した、呉服商「大彦」の小袖コレクションを
解説にある玉子色の染め、うまい表現。 色褪せが惜しい。
解説にあるように、若衆に似合いそう。
呉服商「大彦」の小袖コレクションは以上にして、本館の通常展示から
風で舞い上がる御簾をデザイン、洒落てる。
白い部分が色褪せているのが惜しいのですが、柄模様が洒落てる。
シックな色柄がいい。
頭にかぶる被衣(かづき)なんですね。 てっきり着物だと思いました。
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