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安倍首相、防衛施設周辺や国境離島や水源地における外国(中国・韓国)資本の土地買収規制へ法整備決意

2013-10-25 22:58:04 | 時評
安倍首相、防衛施設周辺や国境離島や水源地における外国(中国・韓国)資本の土地買収規制へ法整備決意
2013年10月24日10:00
http://www.wara2ch.com/archives/7376973.html
1:ニライカナイφ ★:2013/10/23(水) 23:45:05.56ID:???

◆首相、中韓の土地買収封殺へ法整備決意 「安全保障に関わる重要問題」

安倍晋三首相が本気で国土防衛に乗り出す。
中国や韓国などの外国資本が、横須賀や沖縄などの防衛施設の周辺や、
長崎・対馬など国境離島の土地、水源地となる森林などを相次いで
買収・買収打診していることに、安全保障の観点から歯止めをかける決意を示したのだ。
同様の危険性は以前から指摘されてきたが、ついに「国を守る」方向に舵を切りそうだ。

「防衛施設周辺における外国資本の土地取得は、安全保障に関わる重要な問題だ。
土地の規制のあり方について、しっかり検討していく」
安倍首相は22日の衆院予算委員会で、こう答弁した。
外国資本によって、国防や公益を害する恐れのある土地が買収されることに
歯止めをかけるための法整備が必要との考えを示したのだ。

小野寺五典防衛相も予算委で、司令部機能を持つ74カ所の防衛施設(国境離島を含む)周辺の
土地所有者について、所有者9人が国外に住所があり、このうち2人が外国人とみられることを
初めて明らかにした。

夕刊フジは以前から、この危険性を問題提起してきた。
2008年10、11月には、日本海に浮かぶ国境の島・対馬にある、海上自衛隊基地や
航空自衛隊のレーダー基地に隣接する不動産が、韓国資本に買い占められている問題を報じた。
この件は、前出の予算委で、日本維新の会の中田宏衆院議員も取り上げた。

対馬の危機については、安倍首相が会長を務める超党派の保守系議員連盟「創生『日本』」に
後に発展・改称する自民党の「真・保守政策研究会」が08年当時、勉強会を開いた。
現在、国家公安委員長となった古屋圭司衆院議員は同会で
「領土を合法的に乗っ取ることが着々と進んでいる気がする。
米国には、外国企業が国内企業を買収した際、安全保障上の問題があれば
ストップできる法律がある」などと独自立法を提案した。

08年11月には、神奈川県横須賀市にある海上自衛隊基地や米軍基地が見渡せる
高台の土地を、中国やロシアの関係者が購入しようとしていたことを報じた。
宅地にも商業用地にも向かない土地の所有者に、業者を通じて「売ってほしい」と
頻繁に連絡が入るようになった。
不審に思って調べてみると、中国やロシア関係者の依頼だったという。

横須賀は多数の入り江を形成する天然の良港で、港が一望できる高台がいくつかある。
本紙記者が高台の1つに立つと、護衛艦数隻が目の前に見え、米海軍基地への艦船も
確認できた。
同じ高台を視察した「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久参院議員は「現場に行ってゾッとした。
RPG(携帯型ロケット推進てき弾、射程数百メートル)などで狙われたらひとたまりもない。
地理的条件は仕方ないが、何か対策を取らなければならない」と語っていた。

安倍首相は前出の予算委で、外国資本の土地買収を規制する法整備には、
個人の財産権保護の観点や、外資を理由に買収を制限できない世界貿易機関(WTO)の
ルールなどを考慮する必要性があることも指摘した。

ZAKZAK 2013年10月23日
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131023/plt1310231810002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131023/plt1310231810002-n2.htm

■関連スレ
【国防】対馬の海自施設周辺、韓国系企業が土地買収 安倍首相「外国資本の土地取引規制を検討」[10/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1382510780/

※>>2以降へと続きます。


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1382539505/
2:ニライカナイφ ★:2013/10/23(水) 23:45:17.65ID:???

※>>1の続きです。

ただ、これは、今そこにある「安全保障上の危機」なのだ。
本紙連載「暗躍列島を追う」(13年8月)で、沖縄県今帰仁村(なきじんそん)の
「電波通信の要衝の地」といえる土地を、役員全員が中国人という企業が所有していることを
スクープした、ジャーナリストの大高未貴氏は「やっと、という思いだが、安倍首相には断固として
法整備を進めてほしい」といい、こう続けた。

「戦後70年、一国平和主義の錯覚で、日本人は安全保障に関心が低かったが、
他国は思惑を持って、わが国の土地買収を着々と進めてきた。安全保障は軍事だけではない。
水源地も重要な防衛対象となる。沖縄のように、表向き日本企業のようだが、
実は中国企業だったり、対馬のように他人名義での買収というケースもある。
抜け道もきちんとふさいでほしい」

※以上です。


みのもんた問題の核心はセクハラが重大なのだ。

2013-10-25 15:11:41 | 時評
みのもんた問題の核心はセクハラが重大なのだ

みのもんた親の責任どこまで? ネットでは厳しい声〈AERA〉
dot. 10月23日(水)11時42分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131023-00000005-sasahi-ent
 タレント・みのもんたさん(69)の次男、御法川雄斗容疑者(31)が、路上で酔いつぶれていた男性のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとし て、窃盗未遂容疑で逮捕されたのが9月11日。当初は容疑を否認していたが、10月1日に窃盗容疑で再逮捕されると一転して「出来心でした」などと供述を 始め、3日に処分保留で釈放された。検察は任意で捜査を続けており、今後、起訴されるかどうか判断を待つ身だ。

 日本テレビは8日付で雄斗容疑者を諭旨解雇処分。容疑を認めたということは、在宅起訴だろうが起訴猶予だろうが、罪自体に変わりはない。となると、みの さんにとっても、出演を自粛中の「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)などの報道番組への復帰は、ますます厳しい状況だ。

「TBS社内でも当初は、みのさんをかばうグループが多かったが、次男が犯行を認めた途端に状況はガラリと変わりました。まだ、みのさん本人の了解は得ら れていませんが、TBSとしては、刑事処分が決まった瞬間に、みのさん本人が番組で説明し、フェードアウトする──という方向で話が進んでいます。実際、 彼がいなくても視聴率は悪くないですし、番組スポンサーから敬遠されてはどうしようもない」(TBS関係者)

 一向にやむ気配のない“みのバッシング”だが、その根幹を突き詰めれば、「親の責任」がどこまであるのか、という点にある。

 次男の逮捕直後、みのさんは神奈川県鎌倉市の豪邸前会見や、出演したラジオ番組で、

「30歳をすぎた男は別の人格者で、あれこれとやかく言う筋合いのものではない」
「私が世間を騒がせたつもりはまったくない。私が何をやったわけでもなんでもない」

 などと、自身の責任論を否定した。確かに、30歳にもなって親が責任を取る必要はない、というのは一つの正論だ。ところが、この発言がむしろ火に油を注ぐ結果となっている。

 結局、親の責任の“境界線”はどこにあるのか。AERAがネットユーザー500人に対し緊急アンケートを行ったところ、みのさんに対する世間の視線は厳 しいことがわかった。「みのもんたさんの報道番組復帰に賛成ですか?」の質問には反対が28.6%、どちらかというと反対が16.8%で合わせて 45.4%が反対意見だった。報道番組どころか、バラエティーも含めて自粛、あるいは降板すべきだという意見が、相当数ある。批判の多くは、要は、普段か ら番組で人のことを激しく批判してきたのに、自分のことになると逃げている、という指摘である。

 さらに注目すべきは「子どもがどのレベルまで親の責任が生じるか」という質問に対して、実に3割が「ずっと責任がある」と答えていることだ。子どものやったことには多かれ少なかれ、育ててきた親に責任があるという考え方だ。

 しかし、もう一方の見方も忘れてはいけない。

「一族郎党皆処罰みたいなのは、どうかと思う」(44歳男性)

 みのさんの場合、報道番組のキャスターとして社会的影響力が大きいのだから道義的責任がある、という指摘は当然だ。肝心なのは、子が罪を犯したという親としての自覚なのだろう。

※AERA 2013年10月28日号

韓国南大門復元工事失敗

2013-10-25 15:08:36 | 時評

韓国南大門復元工事失敗「日本製の接着剤使用が原因」と報道
NEWS ポストセブン 10月25日(金)7時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131025-00000008-pseven-kr
 韓国で、新たな反日の煙がくすぶり始めている。火種は「国宝第一号」に指定されている南大門(正称・崇礼門)の丹青(タンチョン)と呼ばれる伝統的な彩 色部分。今年4月に復元工事が終わったばかりなのだが、すでに20か所以上にわたって剥離が見つかったという。その理由について、韓国文化遺産政策研究所 のファン・ピョンウ所長が「日本製の接着剤・顔料を使用したことが原因のひとつ」と述べたと報じられたのだ。
 
 南大門は李氏朝鮮時代の1398年の創建だが、2008年に放火による火災で焼失。2010年2月に始まった門の復元工事は、建設当時の様式を再現する ことを旨とし、電動工具を一切使わない伝統工法を取り入れたばかりか、作業員にも民族衣装を着用させるという念の入れよう。復元は今年4月に完了したが、 その作業中に「丹青に使用する顔料と接着剤が日本からの輸入品」であることが明らかになり、韓国内で物議を醸していた。
 
 丹青は、陰陽五行思想に基づいた青、赤、黄、白、黒を基本として描かれる韓国独特の模様であるため、
 
「伝統的手法による国宝復元作業なのに、韓国ではなく日本の製品を使用するとは何事だ」といいたい気持ちはわからなくはない。しかし、韓国の伝統的接着剤 の製造技術はすでに1980年代に途絶えており、文化財庁も「品質のよい材料を使用するために避けられない選択だった」と説明していた。

 だが、いざ問題が起こると再び矛先は日本へ。ネット上には顔料を納入したという日本の企業名が書き込まれ、批判の的になっている。京都にあるその顔料会社に聞くと、「政治的なこともあるのでコメントできない」と沈黙。

 とんだとばっちりを受け、明らかに困惑している様子だ。発言の真意を確かめるべく、当の発言をしたファン・ピョンウ氏に取材を依頼したが、「前にも日本の新聞社にあることないこと書かれてえらい目に遭ったんだ。話すことなんて何もない!」と電話を切られてしまった。

※週刊ポスト2013年11月1日号

竹島で上陸阻止訓練=異例の公表、「独島の日」に―トンスル軍

2013-10-25 14:52:57 | 時評
時期の問題で、取り敢えずの印象が否めない。
竹島上陸に際しては、地積が不足していると感想を持つ。
規模も小さい。竹島奪還に際しては、敵基地の打撃は欠かせない点である。

「竹島動画」への反抗にしては、実行が姑息である。

日本国を仮想敵国とするなら、
主敵と模倣するなら、相応の打撃を予想した、文字通り命懸けの行動をする事である。

サムライの国、日本国には死を恐れぬ猛者が多数存在する。
韓国100万人の陸軍を恐れる理由は存在しない。
トンスル国の空軍も、海軍も恐れる理由も、また、存在しない。






竹島で上陸阻止訓練=異例の公表、「独島の日」に―韓国軍
時事通信 10月25日(金)11時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131025-00000055-jij-kr
 【ソウル時事】韓国軍と海洋警察は25日午前、同国が領有権を主張する島根県の竹島(韓国名・独島)で、外国人の島上陸を阻止するための防衛訓練を実施 した。年に数回行われる定例の訓練だが、今回は民間団体などが定めた「独島の日」に合わせて行われ、通常と異なり国防省が実施の事実を即日公表した。
 国防省報道担当官は「独島は歴史的にも実質的にも韓国領土であり、いかなる状況でも確実に守るという軍の意志を示すために公表した」と説明した。日本外 務省が最近、竹島が日本固有の領土であることへの理解を深めるため動画を作成し、動画サイトに掲載したことに対抗し、公表したとの見方も強い。
 日本側の反発は必至で、政府が外交ルートで抗議する見通し。両国関係がさらに冷え込む可能性もある。 



「竹島動画」に抗議=領有権主張断念を-韓国
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013102300712
 【ソウル時事】韓国外務省報道官は23日、日本の外務省が動画投稿サイト「ユーチューブ」に島根県・竹島(韓国名・独島)が日本固有の領土であることを説明する動画を掲載したことについて、「強く抗議し、即刻削除を求める」との論評を発表した。
 韓国は竹島問題を歴史問題と位置付けており、論評は「このような没歴史的、時代錯誤的な挑発行為が韓日関係の進展を妨げる重大 な要因になっていることを痛感し、歴史的過ちについて責任を取る姿勢を行動で示した事例を教訓とすることを望む」と述べ、戦後のドイツを念頭に、日本の前 向きな対応を要求。「意味のない領有権主張」を断念するよう求めた。(2013/10/23-18:01)


竹島で韓国軍と海洋警察が合同防御訓練
TBS系(JNN) 10月25日(金)12時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131025-00000038-jnn-int
 日韓が領有権で対立し韓国が「独島」として実効支配する島根県の竹島で、韓国軍と海洋警察が、ヘリや哨戒機などを投入した合同の「防御訓練」を25日朝から実施しています。

 韓国国防省は「定例の訓練だ」としていますが、当初、公開する予定ではなかったということで、「島を確かに守る軍の意志を見せるために今回公開することにした」としています。韓国ではこの日は「独島の日」とされ、各地で行事が行われます。(25日11:34)
最終更新:10月25日(金)13時52分