通勤のお供で完読
火崎勇さん『世界を壊しても』
学生時代の恋人に捨てられて以来、軽い恋愛を楽しむだけになった受様。
ところが新企画のコンペで以前のまま傲岸不遜な男に再会してしまい?!
お相手がおもいっきり「嫌な男」です。
「嫌なヤツ」と思っても進んでいくうちに「あぁ」と納得するものですが、
「こういうのも有り
」ぽく、最後まで変わりません
惚れたほうが負けって事ですかね。
連続刊行は終わりましたが、月末にはリンクスがでます
楽しみ、たのしみ。
こういう楽しみがないと働けませんね


学生時代の恋人に捨てられて以来、軽い恋愛を楽しむだけになった受様。
ところが新企画のコンペで以前のまま傲岸不遜な男に再会してしまい?!
お相手がおもいっきり「嫌な男」です。
「嫌なヤツ」と思っても進んでいくうちに「あぁ」と納得するものですが、
「こういうのも有り


惚れたほうが負けって事ですかね。
連続刊行は終わりましたが、月末にはリンクスがでます

楽しみ、たのしみ。
こういう楽しみがないと働けませんね
