本日はプリズムで
藍生有さん『有閑紳士的求愛論』
ロンドンで出会ってから一年、年下の男に口説かれ続けている受様。
彼がもう少し強引に奪ってくれたらいいのにと思い始めたある日、
美術館から彼の祖父の絵が盗まれて?!
名家の当主で青年実業家でもある攻様は紳士的な上に年下で
なかなか自分から積極的にはなれない受様はちょっとツンデレな感じですね。
沢山買いましたが一番好きな火崎さんの本はまだ読み終えていません。
雑誌掲載作で前半読んでるため、なんか今回触手が伸びません。
読んでいるのですが、なかなか


ロンドンで出会ってから一年、年下の男に口説かれ続けている受様。
彼がもう少し強引に奪ってくれたらいいのにと思い始めたある日、
美術館から彼の祖父の絵が盗まれて?!
名家の当主で青年実業家でもある攻様は紳士的な上に年下で
なかなか自分から積極的にはなれない受様はちょっとツンデレな感じですね。
沢山買いましたが一番好きな火崎さんの本はまだ読み終えていません。
雑誌掲載作で前半読んでるため、なんか今回触手が伸びません。
読んでいるのですが、なかなか
