真夜中のつぶやき <murmur to oneself at midnight>

日々のちょっとした楽しみに・てんてんの書籍買物&萌review♪
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予定とは違う雑誌を…

2010-11-30 | 小説
本日は雑誌と文庫を

CIEL2010年11月号
成宮ゆりさん『不機嫌な初恋』
崎谷はるひさん『せつなの夜に触れる花』
藤崎都さん『映画監督の恋』

今日は別の漫画雑誌を見に行ったのですが
CIELに『世界一初恋』のドラマCDが付いてる

先月トレトレを買ったのですが
CIELはノーチェックだったので
その場で携帯チェックしましたがよく判らず

もしかしてと覗いた新刊コーナーにて発見した
ルビー文庫のチラシでチェックして
本日発売と知ってから買ってきました

それでテンパッテと言うか興奮してと言うか
ルビーと雑誌を買うと決めて即レジしたので
ビーンズの新刊チェックをすぅぅぅかり忘れてきてしまいました
明日はメイトさんですね。

今回買う予定だったDrap、
次号買い忘れないようにしないとですが
このままだと新年買いになりそうな…
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時が育てるモノ『官能小説家は困惑中』

2010-11-29 | 読了本review
本日はガッシュで

森本あきさん『官能小説家は困惑中』
 新米官能小説家の受様は恋人の攻様と一緒に暮らし初めて三年目。
 仕事も少しづつ増えてきて、私生活でもラブラブな毎日を送ってい
 ましたが、ある日攻様の両親が二人を訪ねてきて一波乱?!

官能小説家シリーズ第八弾の本作は
久しぶりにメインカプのインストラクター×小説家続編

今回は両親へのカミングアウト&猛反対という
BLでは永遠の命題が二人を襲います。

受様は官能小説を書く小説家ですが
デビューして最初の三年はほとんど仕事も無く
来月には三年前に転機となったシリーズの
最終巻が発行されますがまだまだ売れっ子の域には遠く…

そんなある日、
攻様に両親が訪ねてくるので伴侶として
両親にあって欲しいと言われます

高校頃に会った攻様の母親は
気が強そうで苦手なタイプでしたが
大好きで大切な攻様とともにある為に
受様は二人に会う決意をしますが…

案の定、やってきた攻様の母親は
男の受様を攻様の相手として認めず、
受様の実家にまで押し掛けた為
図らずも受様も攻様との関係を
カミングアウトする事に

母親の猛反対に二人が取った行動とは

出来上がっちゃってる二人ですし
ちょっとやそっとじゃ壊れる事も無いとう
大前提がありますが、

親の反対されて彼らの気持ちが判っても
それ以上にお互いを大切だと
お互いの親にも真剣に真摯に対する姿に
受様のキャラも深みが増すというか
人としての成長も感じられて
最後までとても楽しく読めました

官能小説家シリーズは
天然系というか受身の受様が多いですが
攻様に助けられつつも最後は必ず
自分の力で前を向く感じが良いなと思うの。
次作も楽しみです
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やっとGETです♪

2010-11-29 | 小説
本日は予定の本を

小説ショコラ2011年1月号
茅田砂胡さん『祝もものき事務所』

付録目当ての雑誌と
先週手に入れられなかった本をやっと買ってきました

茅田さんの新シリーズは出る出るって言われてて
やっと出た感じですのでゆっくり読みます

というさっさと読んでしまって
明後日のルビー新刊に備えた方が良いかも
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誤解と思い込み『僕らの時間 』

2010-11-28 | 読了本review
《もう雪の季節ですのでそれっぽいテンプレートに》

本日はコミックスで

あおいびれんさん『僕らの時間 』
 船蘭高校の応援団団長の攻様と生徒会長の受様は犬猿の仲。攻様率いる
 応援団の要求を悉くはねのけている受様ですが、実は二人は入学前には
 親密な関係だったのです!!2人が仲違いした深い理由とは?

『男の子だもの!』に続く応援団シリーズ第2弾は
ロミジュリを基にした再会ラブになります

受様にはある次期、
親密に付合っていた年下の他校生がいましたが
彼と踏み込んだ関係になる直前、
ある事が原因で疎遠になってしまいます

それからしばらくして彼は
受様の学校に入学してきて応援団に入部、
弱体化していた応援団を盛り上げます。
この彼こそが今回の攻様になります

物語は受様が生徒会長となり
二人が再会してから一年半後から始まります。

生徒会と応援団は犬猿の仲と言われ
何かと対立する立場になっていて

受様が生徒会会議で
援団つぶしのプレゼンをするとの噂が流れ、
攻様は自分が気に食わないのかと
直談判を決行します。

はたして受様の真意とは
そして意地っ張りな受様の恋の行方は

元々二人が疎遠になった原因は
攻様の放った一言を受様が浮気したと
誤解した事が原因だったのですが、
浮気していた訳じゃない攻様は
ずーーーーと受様を思っていたです。

受様も攻様が気になってはいても
意地を張って攻様を無視していたので
攻様はもう眼中にはないのかと
なかなか近付く事ができなかった模様

攻様が誤解の元の一言の謎解きをした結果、
誤解も解けて元鞘に収まるまで
ニマニマ笑いが止まらない
とっても楽しい一冊でした
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見事な弱肉強食世界『おにもも!鬼王子桃瑠殿下が通る』

2010-11-27 | 読了本review
本日は久々ラノベで

流星香さん『おにもも!鬼王子桃瑠殿下が通る』
 魔法師の力を有する者だけが、角を持つ世界。反乱により鬼皇帝が討たれ、
 自身も角を斬られ鬼殿下桃瑠。その上変身する呪をかけられて「桃」に
 なって島外に流されてしまう。新鬼皇帝のいる鬼巌城を目指す!!

魔法の力を有する鬼が君臨する世界は
弱肉強食が掟。

先帝を倒して王位についた現鬼皇帝を父に
略奪された先帝の王妃を母にもつ桃瑠は
母譲りの可愛い顔に似合わず
父譲りの強力でわがままいっぱいに育ちます。

ある日、
政治や民を顧みない非情な現鬼皇帝を倒す為
男によって鬼巌城が襲われ
桃瑠は力の源である角を斬られてしまう

危険を察知して桃瑠の元に駆けつけた
守役で近衛の焔と神官の譲も
ともに角を斬られますが、

駆けつけた姉姫の機転で
城から脱出する事に成功しますが
三人は角を斬られた時にかけられた禁呪で
桃と白サル、黒仔犬になっていたのです

やられたらやり返す

禁呪をかけられて尚の強気の
桃瑠殿下が目指すは生まれ育った鬼巌城

流先生の新作は桃太郎をベースにした
ハチャメチャアクション劇

力こそが世界なので
城から強引に脱出させられた殿下達は
中流貴族を脅して彼の城に滞在したり

鬼巌城に戻る時にも
新帝と姉姫の婚礼を控えた貢物になりすました揚句
バレルと乗り込んでいた船を乗っとり、
鬼巌城に爆撃までかますという傍若無人さは
およそ「殿下」のする事ではありません。

でも殿下自身も守役の二人も
あっけらかんとしているので
あまり極悪非道ぼく無いのですよね

オチも新帝がとっても真面目な男前で
姉姫様とは美男美女のベストカポー、

新帝も角を斬ったのは誤解が元って展開で
コメディ色満載のアクションモノで
とっても面白かったです

角がないと鬼巌城で暮らせない為
最後は角を再生させてくれる賢者を探して
旅に出る事になりましたが

シリーズになるかどうかは書かれてないので
本巻の売れ行き次第なのかもですね。
ぜひ続いて欲しいです
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本日もまたまたちょっと

2010-11-26 | 小説
本日は雑誌を

小説ガッシュ
高殿円さん『プリンセスハーツ ~これが最後の恋の巻~』

本日も茅田さんの本は出てなくて
忘れていた高殿さんと明日のはずの雑誌を買ってきました

プリハ、
出る事はチェックしていたのですが
すーーーーーかり忘れていて出ていてびっくり

ガッシュは付録が目当てでしたが
ソレはもう帰りがけに読破してしまった私。
忘れていたプリハから読もうかな。
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全サ『Cobalt CD Rouge 告白』

2010-11-25 | 読了本review
本日は全サCDが到着

『Cobalt CD Rouge 告白』
 コバルト文庫の人気シリーズを3作をドラマ化

今年のCDも昨年同様
プチプチには入っていましたが
紙ケースに挟んだだけで送付案内も無し…

昨年の危惧は当っていたようで
やっぱり年々質素になっていく

私は「炎ミラ」の為に買いましたが
他の二作は「伯爵」と「マリみて」でして
どれも過去にアニメ化された作品って

今の文庫を買っている読者さんより
昔の売れてた頃の人が目当てっぽいし、
以前は少なくても新作ラインナップもあったのに
コレじゃ今の読者にアピールできてるのかな

来年もミラがあったら買うはと思いまけど
もう少しレベルアップして欲しいな
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予定は未定・・・

2010-11-25 | 漫画
本日は1冊だけ

あおいびれんさん『僕らの時間 』

茅田さんの新シリーズ初刊も
一緒にと思っていたのですが明日の配本らしくて残念

今月はこの茅田さん本を買ったら
予定の新刊購入はもう最後のような…
なので読んでしまったら後の楽しみがないかもとか
思ったのですが

小説雑誌の「ガッシュ」と「ショコラ」は絶対買いで
あおいさんの全プレのためには漫画雑誌「Drap」もいるらしい

結構買う本はあるようです
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本日は通販で♪

2010-11-24 | CD・DVD
昨夜遅くと本日通販CDが届きました

榎田尤利さん原作CD『吸血鬼には向いてる職業』
崎谷はるひさん原作CD『花がふってくる』

榎田さんのCDは漫画家シリーズの最後の一枚で
崎谷さんのCDは先日番外編を貰ったCDの本編です

今回の崎谷さん、番外編が沢山です。

まずはブックレットに1本、
通販特典の小冊子とカード2枚にそれぞれ1話ってスゴイですよね。

とりあえず、
それらをパラパラ読見ながら
ただ今榎田尤利さんを聴いてます。
メイン二人がとってもイメージ通り

崎谷さんのCDは2枚組だから
夜寝るときにゆっくり聴きます。
今日はいい日だった
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全プレ『リンクスmini vol.11』

2010-11-23 | 全員サービス
リンクスの全プレ小冊子が届きました

リンクスmini vol.11
 リンクスロマンスの人気ノベルズと
 該当号掲載作の番外編を収録した全プレ小冊子

前号の「リンクスmini vol.9」はまだ未発送ですが
今回は発送予定通りでした

幻冬舎コミックスのHPに行ったら
「リンクスmini vol.9」も12月上旬になってました。
とってもとっても楽しみで~す
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もっとあるかと思ったのに・・・

2010-11-22 | 小説
本日は一冊だけ

火崎勇さん『あなたに愛を乞う』

普段なら火崎さんの本が出るたら
もうルルルルルルルーンって感じなのですが

今回の本は書店によっては
週末出ていたのかもな感じでちょっとテンションダウン

しかも明日休みだから25日売りも
出ているかと思っていたのですけど
茅田さんもあおいさんも真崎さんもなかった

その上今チェックしたら
真崎さんの本は印刷ミスが合って再配本らしく…

休み明けにはCDも届くので
そちらを楽しみにしようと思います
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立場が変われば『ドールハウス 愛玩の枷』

2010-11-21 | 読了本review
本日はプリズムで

真崎ひかるさん『ドールハウス 愛玩の枷』
 18歳になる受様の一番の幸せは大好きな攻様の傍にいられる事だった。
 ところが、時代がかった洋館で彼だけを見つめて生きてきた受様の前に
 一人の男子高校生が居候として現れてから少しづつ世界が広がり…

受様は幼い頃に
突然実母から引き離されて
ある洋館の主人に引取られます。

この洋館の主人が今回の攻様です

攻様は造船から海運業までこなす
グループ企業の若社長で
はっきりとした目鼻立ちの美丈夫です。

攻様も受様に優しく接してくれるので
受様にとって攻様は誰よりも一番大切な人で
彼の言動は全て自分の為と信じています。

攻様の指先が頬をかすめたり
帰宅時に唇を重ねらても
全身をくまなく洗われた時に
高ぶった身体の自慰を促されてても
全ては自然で当然の事と思っているのです

それもそれで何か妖しいのですが
この時点では攻様的にも
猫可愛がりの域を出ていないのてせすよね。

そんなある日、
攻様は後輩で有り友人で有る人物の弟を
居候として館にあずかる事になります。
やってきた居候は受様より一つ下の高校生。

そもそも素行不良が原因で
預けられた人物なので好奇心も旺盛

何かと受様にもちょっかいを出して
受様ののどかな生活に次々と波風を立て
その波風は攻様をも揺さぶり
受様は強引に身体を開かれてしまいます

それを知った件の居候は
受様を連れて逃げだそうとしますが
見つかった受様は監禁されてしまい

この後、
受様が知らなかたった出生の秘密と
攻様との関わりが明かされてまた一波乱あるのですが、

結局は二人ともお互いしか見えていないので
最後は今までに「恋人」関係が
プラスされただけの生活に落ち着いて大団円に

私的には今回の監禁ネタは
ワザとらし過ぎる位攻様の不安が滲んでいて結構ツボな上、

天然受様の好き好き思考の前ではスノコミ疑惑も
全く通じてないのもかなり好みで面白かったです。

しかし本格的な拉致監禁ネタじゃないし、
甘々が苦手な方には肩すかしかも
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世の中は甘くないよ『夜逃げマニュアル』

2010-11-20 | 読了本review
本日はシャイで

如月静さん『夜逃げマニュアル』
 アルバイトで家族の生活を支えている受様、父が夜逃げを依頼し断られた
 攻様の事務所を訪ねた。一目で危険な男だと分かる雰囲気を身に纏う攻様
 にすげなく追い返されてしまうのだが事務所に日参しているうちに…

同人作品を加筆修正した表題作に
書下ろしの後日談をつけて新書化した
如月さんのデビュー作になります

組長を父に持ち人間不信気味な夜逃げ屋と
父の借金から攻様に依頼をするアルバイトの出会い編と
ヤクザ絡みの依頼に絡んだ後日談を収録。

受様の父親は個人輸入業を営んでいましたが
次々と目新しいモノに手を出しては借金を重ね
起死回生を狙った儲け話が詐欺で
「夜逃げ」しかないという状況に陥ります

しかもその道の専門業者との交渉すら
うまくいかずに肩を落とす父親に
受様は父親に内緒で業者を訪ねる事にします。

事務所にいたのは
どう見てもヤクザにしかみえない
異様な程の存在感がある悪い男飲み本の様な奴。
この男こそ今回の攻様になります

子供の受様は全く相手にされませんが
とにかく話をして欲しい受様は
バイトの合間にせっせと事務所に日参します。

攻様と接する事で受様も自分がいかに
モノ知らずだったのかと反省するのですが
生命保険の書類を手に啜り泣く父を見てしまい
攻様になりふり構わず助けを求めます

しかも、足りない分は
一丁目ででも稼いで払ってやるといった言葉は
攻様の逆鱗に触れてしまい
受様は攻様に押し倒される事に

受様の貞操はどうなる
そして受様一家は運命は

出生と環境から
今の仕事もかなりヤバイ系な攻様は
自営業の父の元で不自由なく育ち
バイト経験のない世間知らずな受様の言動を
歯牙にもかけないのですが

健気に食いつく受様に日参されるうちに
徐々にほだされていって
父親の借金返済に手を貸す事になります。

父親の借金は知りつつも
実情を知る事を尻ごみしていた受様は
攻様と出会って今だけではなく
大人社会の現実を知っていきます。

二人の恋に
受様の父親事情がうまく絡まっていて
なかなか面白かったですよ

続編は
攻様宅に居候する事になった受様が
攻様事情に巻込まれて拉致られるお話です。
一難去って二人は甘々度アップ。

きっかけになった若頭カプも
また色々ありそうなカプですので
彼らのお話で続編希望
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そろそろ来月の新刊ラインナップが~

2010-11-19 | 小説
そろそろまた発売日ラッシュ

まだまだ未読の山が無くならないのは
ちるちる様のレビューが終わらないから

始めた当初は
近刊だとポイント倍付だったので
頑張って書いていたのですが

無くなった途端に速度が落ちた上
小冊子の登録が始まってからは
そちらの方に比重がいき

特典とか限定とかに弱い上、
好きになったらコンプは基本な私

そんなこんなで
さらにレビュー予備軍が増えていくという悪循環
頑張って書かないと…ですね
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本日もちょろっと新刊を

2010-11-18 | 小説
本日はリブレの新刊を

砂床あいさん『肉食上司のシツケかた』
水瀬結月さん『花嫁と王子様』

ホントはもう一冊欲しかったのですが
とりあえず…という事で2冊だけにしました

どっちから読もうかなとルルルルンと帰ってきたのですが
他にも読む本は沢山なのですよね

でもBLの新刊は大体読んだし
残ってるのはすぐ読めるラノベだし
良いはずだよね

みたいな自己ツッコミをしないといけないくらい
ラノベ系の未読本が山となってしまった
今日この頃です
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