早速新刊です
前田珠子さん『天を支える者空に響く緑の鈴音』
緑属の柱神候補は大切な従兄弟を追い詰める自分という立場を悩み、
選定者としてなんとしても柱神にと望む主人公を有無を言わせず、
拒絶していたのだか?!
ようやっと緑の章の終焉です。
どうあっても柱神候補の彼と従兄弟の望む未来は
難しかしそうでしたが、最後に大どんでんがえし
うーん、そう来たか
さすが神様、伊達に長くは生きてないのね
ここを目指していたのねというか
こんなのも有るかと納得はする展開でしたが、
新人さんがやったらちょっとずっこいな的な
次回はぜひデビュー作シリーズの新刊を読みたいです


緑属の柱神候補は大切な従兄弟を追い詰める自分という立場を悩み、
選定者としてなんとしても柱神にと望む主人公を有無を言わせず、
拒絶していたのだか?!
ようやっと緑の章の終焉です。
どうあっても柱神候補の彼と従兄弟の望む未来は
難しかしそうでしたが、最後に大どんでんがえし

うーん、そう来たか

さすが神様、伊達に長くは生きてないのね

ここを目指していたのねというか
こんなのも有るかと納得はする展開でしたが、
新人さんがやったらちょっとずっこいな的な

次回はぜひデビュー作シリーズの新刊を読みたいです
