「貴乃花の一件を観ても分かる通り、貴乃花を信じる者は丸でカルトの信者の様だ。最近漸く、「貴乃花の頑固さ」を指摘はするが、未だに貴乃花を見る眼は其処止まりである。
彼の件は、権力争いの延長で起きた生臭い一件である。本人達だけで無く、彼等に纏わり付く強欲な連中も参加して、相撲協会を公益法人にする時から、大相撲の興業から生ずる利権争いが始まった。貴乃花は其の権力争いの当事者として、自ら紛争の種の一端に身を投じて来て居たのだ。改革者でも頑固者でも何でも無い。
貴乃花を信じる者達は、恐らく世間の本当の荒波に身を投じた経験が無く、其の意味で世間知らずなのであろうが、唯我独尊である。
貴乃花の擁護者を幾ら諭しても効果は無い。其れよりも、同調者を勢い付ける事に専念した方が得策なのである。」
SNSへの投稿は👆の考え方として、無駄な努力に終わると結論付けたのだ。
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